4130合金警棒　　6種類

4130鋼のみを使用した強度のある新型警棒です。

【SAS警棒の説明】

熱処理を施すと硬度が上がる4130鋼は、今では多くのバトンメーカーに使用されています。
色々なブランドが出回っていますが、ASPのセントリーやスミス&ウェッソンを含めて
その殆どが台湾で製造されているのが現状です。
当グループが取り扱っているSASも台湾製のバトンになります。

【SASガラス割りたいぷの説明】

バトンを縮めた状態で先端部分が顔を出していますのでラバーグリップを
強く握りしめて、そのまま先端をガラスに叩きつけると簡単に破壊できます。
バトンを伸ばして使用する際には一般のバトンと同様に使用可能です。
但し先端で相手を強く突くと場所によっては簡単に骨が砕ける場合がございます。
あくまでも先端機能はガラスクラッシャーとしてご使用ください。
また使用後にバトンを戻す際には割れや欠けを予防する為に面倒でも付属の
フラットヘッドに交換して硬いアスファルトやコンクリートの上に叩きつけて戻してください。
表面処理したクロメートは簡単に剥がれてしまいますが機能・強度には影響がございません。
予めご了承ください。

先端にガラス割りのついたタイプ

長さは16から26インチまでの3種類で先端の形状が違う3種類
計6種類からお選び下さい。