SPYPOINT（スパイポイント）　トレイルカメラ 　FORCE-DARK

トリガースピード世界最速0.07秒 ・ リカバリースピード0.5秒

POINT1

静止画サイズは12MP（4000×3000）

POINT2

動画サイズはフルHD（1920×1080p）

POINT3

検知距離は最大で約34mまで

POINT4

乾電池BOXは単三8本使用に変更

POINT5

タイムプラスは1分から24時間59分の間で設定可能

POINT6

夜間には42個のスーパーローグロー赤外線LEDを使用して撮影

POINT7

撮影期間は専用リチウム電池（別売り）にて15か月間を達成（昼30枚 / 夜30枚 毎日撮影）

POINT8

世界最速のトリガースピード0.07秒、リカバリー0.5秒で撮り逃しなし！

一般カメラはシャッターを押すまでに1秒近くを要し、2枚目の撮影までに2-3秒必要です。

しかし、SPYPOINT（スパイポイント）のFORCE-DARKのトリガースピードは世界最速0.007秒

2枚目までの撮影リカバリースピードも世界最速0.5秒です。

動きの素早い動物に対して、また、防犯・監視用にも、ほかの一般的なカメラとは

大きく違う究極のカメラとも言えます。

トレイルカメラは一般的には電源のない野山で使用されます。そこでカメラの電源には乾電池や
リチウム電池が使用されていますが、少しでも撮影期間を延ばすために通常は極力消費電力を
抑えスリープに近い状態で待機させることが多いようです。テレビなど一般家電も同様ですが
待機電流が流れていると直ぐにスイッチが入ります。これはいつも回路に十分な電気が流れて
いることになります。トレイルカメラに例えるとスリープに近い状態のカメラでは消費電力は極力
低いのですがトリガーを引くためにはどうしても動作がワンテンポ遅れてしまいます。
逆に常に待機電流を流しているとトリガーの反応は早くても電池消耗が速くなり使用期間が
短くなります。SPYPOINT（スパイポイント）のFORCE-DARKはこの矛盾する問題を解決しています。
専用のリチウム電池(別売り)の使用で毎日、昼と夜で各30枚ずつ撮影する設定では
15カ月以上と驚くべき撮影期間を達成しています。

2016 ベストトレイルカメラレビューの総合評価で第2位を受賞！　
最もコストパフォーマンスに優れたトレイルカメラとして高評価。

これは何が凄いかといえば、1-3位に入ったカメラは10万円以上の高級品。
格安のモデルが入賞することはまず考えられないのです。超優秀なトレイルカメラです。

この「2016 ベストトレイルカメラレビュー」を主催するサイトは「TRAIL CAM PRO.COM」と言い、
トレイルカメラを購入する場合、どこのサイトに書かれた説明文がもっとも信頼されていかと言えば
間違いなくTRAIL CAM PRO.COMです。メーカーが自画自賛するサイトと違い、 自社でカメラ性能を
チェックして、得られた数値を公表しカメラに対して公正な評価を与える姿勢は世界中の愛好家から
評価されています。そのようなサイトからの高評価ですので自信を持って販売することが出来ます。

トレイルカメラとは元々野生動物の生態を調査するカメラで電源の取れない場所や夜間の屋外でも
簡単に撮影できるカメラです。また、動物が対象ですので素早く動くものでも瞬時にシャッターを切り
撮影してくれることも特徴です。夜間は赤外線が自動的に作動し乾電池数本で長時間動作します。
更に専用BOXに収納されているために簡易的な防水仕様になっています。またトレイルカメラには
限られた電力を有効に使用するため、録画時間や録画間隔、録画スケジュールが
細かく設定出来るようにもなっており、そういった機能から近年は防犯カメラとして使用されたり
普段人が寄り付かない山奥の不法投棄の監視等にも利用されています。

★映像を記録することは、時には肖像権などの侵害になりますのでお気をつけ下さい。
★本製品は完全防水仕様ではございません。(簡易防水仕様)
★落下など衝撃耐性はございません。お取り扱いには十分ご注意下さい。
★設置が安易なためカメラの盗難に注意して下さい。