自分で自分を守る
防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています
・住所、電話番号、メールアドレス等、自分の個人情報は 信頼できる人or信頼できる企業にしか明かさない。
・招いていない人が訪ねてきたときは、ドアを開けない。 たとえ宅急便でも、不在配達で日時を指定して再配達を依頼した方が安心。
・帰りが遅くなってしまったた日は、家に入るまで誰かと電話しながら帰る。 家に着いたら、すぐに鍵を閉め、チェーンを忘れない。
・下着、ストッキングは外に干さない。 男性の洗濯物を一緒に干すと安心。
・道路に駐車している車には近づかない。 無人だと思っていた車のドアが急に開いて、中に連れ込まれそうになったことがある。 乗っている人がいないと思っても、避けて歩いた方が安心。
・24時間逃げ込めそうな場所(コンビニ、警察、ファーストフード等)をチェックしておく、 万が一の際は、全力でその場所に逃げる。実際にコンビニに逃げ込んだことがある。
・体を鍛える。 女性は男性よりも力が弱いという現実を直視して いざという時に逃げられるように、体力をつけておく。
多くの項目がありますが、1つずつできるものから行うことで、危険を少しでも減らせる可能性があります。