2014年8月

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防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています





自分は小型録音機を趣味で録音した音声などをネットに投稿したり、授業や会社の大切な話し合いに使っております



感想としては、最高!、ぶっちゃけ車やバイクもってないのであまり大きな機材だと運ぶのとても疲れるんですw。



しかし、小型録音機の場合、音質は全然不満を感じないレベルで、なおかつ持ち運びが楽で、すっと出して使えるのは
便利なのでとても重宝しております。



そして、授業や会社。うっかり聞き逃してしまった先生の一言もしっかり
録音されて、いていままで何度助けられたかww。そして実は自宅でも役に立つんです。



自分はよく母と「言った」「言ってない」の論争がたびたび起きてました。
しかし、小型録音機を使ってみるとどうでしょう。すっかりそんなことなくなりました。自分は常にポケット
に入れています。そのほうがスッとだせますし、なによりポケットが一番集音率いいのでw。



しいて悪いとこあげるなら小さすぎて失くしそうになることぐらいですかねw。














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携帯サイズの録音機は、仕事の時でも普段でも必要不可欠のアイテムになっています。



私はスポーツ関係のインストラクターをしているのですが、勉強のために、クラスでの指導を録音して後で聞き直したりしています。



そのときは良いと思ってやったり言ったりしたことが、聞きなおしてみると、早口だったり、説明がわかりづらかったり…気がつくことがたくさんあって、自分の指導を冷静に客観的にみることができるんです。



ポーチに入る携帯サイズなので、場所もとらないし軽いし、今は性能がかなり良いので声を綺麗に拾ってくれて、本当に便利です。



あと普段は、カラオケに行ったときに自分の歌を録音することもあります。
以前ボーカル教室に通っていた時は聞きなおして復習してました。
自分の声を聞くのはいまだに変な感じがしますが、だからこそ客観的に見れて気づくことも多い気がします。



予想以上に使える録音機。これからも仕事と私生活でどんどん活用していきます!














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相手との会話の中で残しておきたい大切な会話ってありますよね。



でも、あえて録音レコーダーを持ち出してくるのはスマートではない・・・そんな時、身近に携帯しているスマートフォンをサラッと出すのがやっぱり便利。



最近のアプリは音質も以前よりは高くて、長時間の録音もできるのでとっても実用性が高いんです。あれ?なんだか変なこと言いだしたぞ?と思った矢先に、アプリを立ち上げて録音ボタンをおせば「言ったはずだよね」がちゃんと証拠として残されています。



学校や職場で強気な態度で説教をしようとする先輩や上司がいても、話もアプリに残ることとなれば、おかしな暴言や発言はなくなるはず!ビジネス場面で使ったり、口約束を残しておいたりする役割を果たすだけでなく、生活の中でも気軽に自身の音声を録音しておけば、クリアな会話が保存されているのでちょっとした約束やメモ代わりにも利用できます。



「お母さん、夏が終わるまでに10キロ痩せてね」なんて言葉も子供の声の録音アプリを何度も再生すればやる気になるかも。ぜひ録音レコーダーアプリ探してみてね。














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最近私の住んでいる地域では、空き巣や交通事故といったトラブルが多くなってきています。



地元の自治体では防犯カメラを導入しようと検討もしています。しかしながら思うのは、はたから見てカメラを設置していますというような環境では、犯罪者もその場所を警戒したり避けるのが普通だと思います。本当にカメラを設置するのであれば、周りからはカメラがあるのかどうかわからない環境でこそ使用するのがいいのではと思っています。



また知り合いの話では交通事故に巻き込まれたのですが、トラブルでドライブレコーダーに写されたということで器具を壊されたというケースも聞いています。外国ではカメラを向けただけで文句を言われてしまう国柄もありますが、映像にとどめておきたいスチュエーションや観光地といったものも経験上あります。



そう考えると個人として持っておきたい形態のものや、どこか外の自然な環境に溶け込んだ形状のもの等、用途に応じて使えるカメラの種類は色々考案できるものです。最近はペン型のカメラやたばこの箱型に作られた物、ドアノブに設置できるもの等興味を引くカメラがあるのに驚きました。



ただ、撮影できる時間や画像には限界があったり、カメラも一方向ですと時計型などタイプによっては撮影方向に意図して向けるに不自然な録り方になってしまうのではと思いました。
また、私自身一流メーカーの録音機は使用しています。



医療の職種に従事しており、仕事の関係上、講演会や勉強会によく参加するのですが、半日公演であったり大切な話を聞いているのにトイレに行かなければならないときなどには録音機は欠かせません。



長い時間集中して聞けなかったり、聞き逃しの際の対応には効果があります。しかしながら会議室など広い部屋などの録音では、設定しても音が割れてしまったり失敗してしまうことがあります。録音時間も限られています。



個人としてはこれらの小型特殊機器の技術はもっと進歩してほしいと思っています。














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あれは今年の春先頃からでした。私の会社は100人近く働いています。



最初は、会社内のとある部署のゴミ箱のゴミが散乱している所から始まりました。



そこから、社員の男子、女子各ロッカーに傷が付いたり、鍵が壊されたり(金品や物品の盗難はありませんでした。)、下駄箱の靴が無くなったり考えられない事ばかりが発生しました。私自身も下駄箱にゴミが入っていたりしました。



隣の人の下駄箱は食べかけの納豆巻き等が入って匂いがきつかった時がありました。更にコピー用紙のA4の紙が全くなくなっていたり、ある部署には注文してないのにラーメンやピザの出前も届いたりしました。段々薄気味悪くなってきました。



警察に届けて調べてもらおうかとの意見も出ました。
そんな最中、私は自分の部署の上司に突然呼ばれました。S部長は一緒に社長室に今すぐ行くようにと言われました。私は何か悪い事でもしたのかと不安になって社長室に入りました。



すると、他の部署の同期のI君と、経理部の若い女性のMさんが居ました。F社長やそれぞれの部長も居ました。F社長より、「忙しい最中申し訳ない。君たちは各部署で活躍し、我々も信頼できる人間、人選ということでここにきてもらった。」と話が始まりました。良く聞くと会社内の不審な事が目立つので密かに調査をしてほしいとの事でした。



社長室に入るときもそうでしたが、社長室のドアにひっかき傷とカードキーの辺りが破壊されてたのに気が付きました。警察は最後の手段にするが、先日社内の防犯カメラに不審人物が映っていたのと、トイレが詰まった事件があったのですが、そのトイレを一人の社員が本や紙等入れて詰まらせていた光景を他の社員が見たと聞きました。



該当するのは営業部に居るアルバイトのKという人物でした。社長より本当は現場を押さえて問いただすのが筋だが、証拠がないとそれもできない。決していい方法ではないが、社内の環境や不安を解決するために協力して欲しいと言われ承諾しました。社長よりとある眼鏡をそれぞれ渡されました。それは黒の眼鏡でした。ですが良く見ると眼鏡のセンターには小さなレンズがありました。小型カメラ内蔵で掛ければ視線と同じアングルで状況を撮影できました。しかも掛けても違和感がない。16GBの容量がありました。



丁度私を含めた3人はたまに仕事で眼鏡を掛けることもありました。丁度良かったのではないかと思います。不可解な事件が発生するのは、午後の15時以降、もしくは夕方以降の退社時の可能性がありました。その時間帯に社内を静かに周り、Kを見つけたらその行動を録画してほしいとの事でした。社命ということもあり、従い早速次の日から行動しました。初日、2日目は何もありませんでした。しかし、3日目でした。その日の16時頃、経理のMさんから内線で呼ばれ、I君と共に会議室に行きました。MさんがKが15時頃、社内の休憩所の近くの自動販売機の小銭投入口に口からガムを出し、それを塞いでいた光景をPCで繋いでみました。唖然としました。と同時に一連の事件の下手人はKだと確信しました。打ち合わせをし、退社時の18時から20時まで残り社内を周りKが居たらその行動を記録しようと決め部屋をでました。そして18時。ひっそりとゆっくり社内を周りました。命じられた時はスパイ映画じゃないんだから嫌だなと思っていた自分も居ました。



ですが、その時はもうそんな考えは吹き飛んでいました。とにかくKの行動を抑えよう。それだけでした。眼鏡の電源を入れ、辺りを見回し動きました。心臓が少しドキドキしてました。するとKを発見し、こっそりと尾行しました。もうばれない様に静かに付いていきました。Kは地下の営業車を止める駐車場にきました。そこで持っていた牛乳パック1リットルを開け、車のガラスにぶっかけてました。終わった後Kは去っていきました。私は物陰から自分の呼吸を抑えるのに精一杯でした。終わった後少し吐きそうでした。次の日はI君が、Kが倉庫から備品を勝手に持ち出し、かつ食べかけのパンを捨てて行った所を撮影。その証拠を上司達は見て追及できると判断し、Kを呼び追求し認めさせました。



Kは当然首になりました。K自身も仕事が上手く行かないストレスと、少しうつ病があったみたいで及んだ犯行でした。その後警察に届けだすかどうかは上司達が引き続き今現在でも担当してます。スパイみたいな行為は終了し今ではほっとしています。現実にこんなことをするとは思ってませんでした。あまり心臓には良くない物です。しかし、小型カメラの性能威力には驚きました。綺麗に鮮明に映像、音声までも記録できるので。悪いことはしてはいけないと思いました。二度とこんなことはしたくないです。














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愛犬を病院で診察してもらう時に使っています。
 症状が軽い時にはあまり使いませんが、二次診療の病院に行ったときには活躍しました。



先生方は分かりやすく説明してくれます。
 でも検査等をしたときは
「血液検査の結果ですね、この数値が異常に高いから、疑われる病気はなんたらとなんたらで、でも、こっちの数値には異常がないので、疑わしいのはなんたらで。尿検査の結果も併せて考えるとですね。」
って言われると、しっかり聞かないといけないし、でもメモもしないといけない状態になり大変です。



両方をやっていると、意外と理解していないことが多いです。家に帰って家族に説明しようとしても「おや?」ってなります。
 その場でのメモは最小限にして、先生の話をしっかり聞き、分からないことや疑問に思ったことはその場で聞き、それを全て録音しておき、帰ってから聴き直し、箇条書きにすると、しっかり理解できます。
 一度使ったら、やめられないです。













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お隣のおじいさんの執拗な嫌がらせに困っています。

警察にも相談しましたが、隣だから、私が出るときにいつも威嚇するために出てきてもしかたがないというのです。本当に気持ちの悪いおじいさんです。困って、防犯カメラを付けました。

すると効果絶大で、カメラのあるところでは、わからないように嫌がらせをするのです。いつも私の家の前を行ったり来たりしては、遭遇すると、「きちガイと」私だけに聞こえるように言います。小型カメラら、録音機があったらい欲しいです。

ブローチ型なら、すぐにできていいかもしれません。バッグを切って仕込んだりするのは、できません。

何かいいものがあったら、ぜひ導入したいです。価格も、安いに越したことはありません。おじいさんは、それが楽しくて楽しくて、裏の生活保護のおじいさんとともにしています。

自転車の部品も取られました。やりたい放題です。カメラはよく知っています。だから、小型カメラでおじいさんにわからないように証拠をとりたいのです。