2014年10月

5

防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています





バスの時刻表や掲示板の掲示物など、気になるものや必要なものは、メモを取っておくことが必要ですが、記載事項が多いと、メモを取るのに手間がかかってしまいます。



一つのメモを取るのに手間がかかるようだと、メモを取ること自体が躊躇され、気軽に記録しておくことができません。そんなときに役に立つのが小型カメラです。



最近のデジタルカメラは小型化が進んでしますし、携帯電話のカメラ機能も向上しています。ただし、携帯電話などのカメラ機能では、データの管理や移転に手間がかかることがあるので、できれば、専用の小型カメラを用いる方が便利です。



大きさとしては、ポケットに入れておけて、かつ、邪魔にならないくらいの大きさのものが望ましいです。また、機能としては、メモを取ることを主目的と考えれば、接写機能が優れているものがよいでしょう。掲示物などの小さな文字でも、はっきりと写せることができないと、メモとしての役割を果たせないからです。












防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています





テレビで、トラブルの時に、証拠として録音機で音声を録音する場面は、結構見ます。
苦情や騒音で困っている時、警察に相談に行っても、証拠が無いと、警察も動きづらいかもしれません。



証拠があれば、決定的な証拠となります。
私は、夫の暴言が多いので、とうとう録音機を購入しました。
離婚も視野にしているので、調停や裁判にもしなったときに、証拠が必要です。
購入はしたものの、使い方がよくわからないので、まだ証拠はつかめてしません。
購入してからわかったのですが、録音のスイッチを入れると、ピっと音がしてしまうのです。
これでは、夫に感づかれてしまうので、スイッチの音を消したいのですが、説明書には書かれていませんので、
きっと消せない機種なのかもしれません。



世の中には、DV夫は、訴えられていても、証拠がないという理由で、ないがしろになっているケースもあることでしょう。
録音機は、そういった被害のかたを助けてくれる味方になりますので、持っているといつか役にたつでしょう。












防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています





小型カメラや録音機の使い道として私が有効だと思うのは
サラリーマンが会社と交渉するような時です。
例えば会社を退職したいと考えていて
上司に相談したり、意思を伝えようとする時に
使用するのがいいと思います。



退職の交渉の際には
書面としては退職願、退職届として
「〇年〇月〇日、一身上の都合で退職」
することしか現れてきません。



実際にその場では、例えば辞める日付の交渉や
場合によっては賃金をアップするので残ってほしい、
というようなことなど色々な条件の交渉もあります。
しかし、それは口頭でのやりとりで証拠が残りません。
いい加減なことを言って引き止めたり、
場合によっては退職届さえなかったことにされる可能性も否めません。
そういった時に小型カメラや録音機を使って記録しておけば
後々のトラブルを防ぐことができます。



そのようなブラック企業でなかったとしても
やはり口頭でのやりとりの中で、
上司が本当に忘れてしまっていることもあるでしょう。
そういうことを防ぐためにも記録を残すことは重要です。













防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています





私が小型録音機器を購入したのは、会社での雇用条件に関する交渉であり、
社長との個人面談で使用致しました。
最初に使用しようと思ったのは、会社との契約条件でもちろんその時は何も用意してなかったのですが



初めてお給料をもらった時に話していた金額と違っていました。
しかしそうだったかな?と誤魔化され、自分もノートに記載していると言ったにも関わらず
後から書き足せると言い出し、交通費も出ませんでした。
転職での入社だったので雇用契約書の件も話したにも関わらずうちはそういうのはないと言い出す始末。



ただもう試用期間とは言え入社しているのでひと月後の面談では必ず証拠がいると思って購入しました。



そして入社してわかったのは、みんな社長の言う事が適当でコロコロ変わるからと言う事で、
みんなボイスレコーダーを持って面談をしている事もわかりました。
(面談好きな社長でしょっちゅうみんな何時間も面談に駆り出される)



自分も二度目の面談の時にはUSB型のを持参して面談に向かいました。
やっぱり前回に正社員になったら交通費を出すという意味のわからない事を言われてたのに
今回話すと最低限しか出せない(家から駅まで徒歩30分以上かかるから普通にバス代を請求)と言われ、
社長面談のあと上司にこれを話し社長におかしい事を伝えてもらうと、
内線で交通費は出すと・・・電話で一言!?



そして最終正社員の話の為にまた面談すると給料も試用期間のままで交通費はもう少し様子を見てからと言われたので、
給料は前回録音してたのでその事を伝えると、
録音して俺の言う事を信用しないのか?と逆切れ。
その場で内定を断りましたが、社内のみんなは渋々我慢して正社員になったそうです。
ですので会社や面接など社会としての公共の場では皆様も録音機器は持っておくようにしましょう。













防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています





スパイカメラと聞けば悪用されているイメージの物が多いかもしれませんが
物は考え用で使い方次第では心強い味方となる場合もあります。



いつ何が起こるかわからないご時世
突然のハプニングやアクシデント時にも証拠を残せるといった意味でもスパイカメラはいざという時に役立つ可能性があります。



やはりバレにくいという特徴を活かした防犯が出来る利点は凄く有難いものではないでしょうか。



女性であればストーカー対策などにも使えます。
男性であれば、動かぬ証拠を録画する等にも使えます。



必ずしも身を守れるものとは限りませんが、録画したファイルはいざという時の証拠品として立証出来るので、自分用の監視カメラと言っても良いかもしれませんね。



お店にある監視カメラやセキュリティカメラを自分も随時持ち歩いている
そう思えば、嫌なものに遭遇してもすぐに立証出来ますので、スパイカメラも何も持っていないより心の何処か安心感を得られるものなのかもしれません。



価格が安いので購入もしやすいのが利点。
いざという時のスクープ用、自分の身を守る護身用と考えるとメリットは多いかと思われます。