2014年1月

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防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています

わたしが働いている所(レストラン兼ホテル)の防犯カメラの目的の90%は内部観察と思われます。(そうじゃないかもしれないけど、そうとしか考えられません)

実際、設置のきっかけはスタッフが冷蔵庫から物をとっていくのを社長が発見してからですし、設置場所が外部を意識しているのもあれば、そうでないものもあります。設置してから、1回泥棒に入られましたが、結局顔が映ってなかったので、逮捕にいたらず。

その後は話も聞こえるので、もっぱら従業員の陰口チェックに 目的が移行しているようです。ただ、便利なのは面と向かっていいにくいこと「時給あげてほしいな~」なんてことをスタッフ同士で話していると翌週ぐらいに社長のほうからその話題が出てきたりするので、うまく活用しています。

驚いたのは社長がアメリカに行っているときに電話がかかってきて、「さぼってないで、働け」的なことを言われたときには「休みの日にもネットでチェック するなんて、もう病気だね」とみんなで同情しました。 機械はポータブルで持ち歩けるようになっているので、ある日音量を低くし忘れた社長の胸ポケットから、別の部屋にいるはずの同僚の声が聞こえてきました。

防犯カメラによる監視も行き過ぎると問題ですが役立ちアイテムです。実際コンビニなどでは不足金が頻繁に出て困ったところレジにカメラを向けたら不足金が出なくなったという話を良く聞きます。


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私の住居にも防犯カメラは設置していますが、とにかく不法な侵入やルール違反をする近隣の方が減少しました。カメラからそのまま長時間記録出来るタイプでかなり遠方や夜間の暗い場所も鮮明に映し出してくれます。

効果抜群の防犯カメラ

以前はゴミを漁ったり、指定日以外の日にゴミを出す人が居て注意をしても繰り返す人も防犯カメラの効果でパタリと止めました。 日中はまだ人の動きがあるので警戒心もあるのでしょうが、夜間の場合はカメラの存在に気付かないケースがあるので人が通ると光を放つタイプはより一層効果が出ています。

家庭のセキュリティ強化に関しては防犯カメラは最大の防犯システムと言えます。街中でも防犯カメラ、特に24時間営業している店舗や住宅街ではこの数年かなり設置台数の増加と機能も進化しています。

防犯カメラがついて光を放し、且つインターホンもかなり眩しい光と正面に立たないと反応しない、正面に立ってというアナウンスが出るものも多くなりました。

あくまでも防犯の一環で有りカメラが無ければ良いと言う事ではありません。またカメラがあっても真摯的に堂々としている人は別に負い目は感じる必要がありません。こういう方達がもっと増えるべきだと思います。

ルールを守り安全に暮らせる街であって欲しいのは誰もが願うことですが、防犯意識を高める事も決して忘れてはならないことです。



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私の家では父親と母親が不仲になり父親が家から出て行った後にしばらくして母親から家具の位置や家に合ったものがなくなっていたりとどうもだれかが侵入している形跡があるのことや、 庭にごみが捨てられていたりとおかしなことが多く続いたので防犯カメラを置くことを決めました。

そしてしばらくすると、防犯カメラに出て行った父親が写っていて、ごみを捨てていたり家に入っていく姿が映っていたのでそれを証拠に弁護士さんなどと連絡を取って父親が今後はいってこられないように注意することができましたし、その後の離婚裁判でも防犯カメラの映像が証拠として提出することができたため、裁判を有利に進めることができました。

また、これによって母親も日々の不安から幾分か解消されたのであり、以前よりも家に不在の時でもストレスをあまり感じないようになったと言っておりました。

その他にも泥棒が入ってこれないように防犯対策ができるということなので、設置に少し費用が掛かりましたが安心して生活ができるようになったと思います。



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防犯カメラというと大体はコンビニの監視カメラを想像する人が多いと思いますが、近年ではネットワークインフラの整備に伴い様々な用途での使用が増えてきています。無人で遠隔操作をしながら監視をすることが簡単になったのです。

一番大きいのは、個人でも入手と使用が容易になったことです。 個人が手軽に利用できるようになったことで、趣味で言えばドライブ、ペットのモニタリング個人放送などなど以前より多岐に渡って使用されるケースが増えました。

その中でも大きく変化した物は個人放送になるかと思います。 これはインターネットによりそれまで一定の範囲で楽しまれていた 個々、あるいはグループの表現が全世界まで可能になった物で 非常に大きい変化といえると思います。

これは地球の裏側ですら趣味の合う人と交流することも可能とさせるものですから、異なる考えを持つ人々の対立を生み係争を偶発させる要因ともなりえますが、やがては一定の共通認識の単位に収束していくことになるかと思います。

便利になった分をより良く使って行きたいものですね。



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みなさんは、防犯カメラの構造や仕組みをご存知でしょうか?仕組み自体は非常に単純で簡単です。防犯カメラは、大きく分けるとカメラとモニターの二つに分けられます。カメラの役割としては、設置されている地点の映像の撮影をします。そしてモニターの役割は、カメラで撮影した映像を有線または無線によってモニターへと送信され、モニターに映し出すことができます。

カメラも一概に同じものではなく、画質に関して見てみると、CMOS処理方式と、CCD処理方式と言う二つの画像の処理方式があります。CMOSはCCDと比較すると、画質のは落たます。その代わりに、省エネが実現して、コストを低くすることが可能になりました。

そして、こう言った理由からCCDよりもCMOSの方が人気となっています。これは、防犯カメラに、そこまでの高画質を求めていないのが、一般的な考え方だからだと考えられます。皆さんも防犯カメラを購入する時には、自分が何にこだわるのかを気にしながら選んでみてください。



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現在、防犯カメラは至るところに設置されています。それにもかかわらず、防犯カメラを設置するに当たる規定というものは確立されていないのです。

規定が特に決まっているわけでもないのに、自分の住む町の至るところに存在するため、防犯カメラに対して不満を抱える人も多くみえます。とある日本の市では、市内に設置してある防犯カメラへの不満の声が多く挙がったので、防犯カメラに対する検討委員会を設けました。

そしてその市では、これから防犯カメラを設置する時には、協議を行い、本当に設置する必要があるのかを決める様にしました。こう言った形で基準を設けている自治体は本当にごくわずかとなっています。

だからこそ、今後このような基準を決める自治体が広まればより良い地域が増えていきます。不満を抱く人間を減らすためにも、どういった目的で、誰がこの場所に防犯カメラを設置するのか。その理由が分かりさえすれば、不満を抱く人間も納得するはずです。



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現在、防犯カメラというものは街の中のそこら中に設置されているものとなっており、私たちにとって、とても身近な存在となっております。

そんな防犯カメラが主に設置されている場所として挙げられるのは、「市役所」「コンビニ」「郵便局」「本屋」「百貨店」など…いつでも多くの人が行き来を行う場所に設置されている場合がほとんどです。

どうして防犯カメラを設置するかと言えば、例えばコンビニやスーパーなどの一般的な店舗の場合は、商品を万引きされてしまうのを防止するために、防犯カメラを設置します。さらには、万引きにとどまらず、強盗に入ってしまった場合に現場を監視する役目を持っています。

ここまでに挙げてきた公共の場所ばかりではなく、現在では、一般の家庭に防犯カメラを付けると言う家庭が増えてきているのです。 数年前までは、防犯カメラは高額であり、家庭用ではなく業務用で市場に出回ることが当たり前でした。

しかし今では技術の進歩により、防犯カメラの製造や設置が従来より安易なものになりました。そのおかげで、一般家庭でもお手頃に買うことができる値段にまで下がりました。そうして、現在の一般家庭では、防犯カメラを玄関・駐車場・庭などにつけることも当たり前になってきています。



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防犯カメラの役目と言えば文字通り犯罪を防ぐこと、あるいは万一犯罪が起きてしまった時に有効な証拠になる可能性が高いということです。

私が住むマンションでも先日、エントランスに車が衝突するということがありました。事故が起こったのが深夜のようで翌朝、壁の破損を見た住人が気がついたのですが、防犯カメラの画像を確認して車のナンバーを確認することができ、無事に修理費を請求することができました。

このように何か事件や事故が起きた時、活躍してくれる防犯カメラですが、マンションやアパートなどの集合住宅にはそれ以外の効果もあるのです。

たとえばゴミ出しのルール。決められた曜日以外に出されていたり、きちんと分別されていなかったりして困ったことはありませんか?そんな時にも防犯カメラの画像を確認すればゴミを持って出て行く住人の姿を確認することが出来ますから、個人を特定して注意を呼び掛けることができるのです。

共用スペースでの喫煙やゴミのポイ捨てなど、カメラがあることで誰かの目を意識し、自然にマナー向上につながるようです。

こういう部分をキチンとしているマンションは資産価値も上がります。



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下着泥棒に悩んでいた時に、見えない犯人を特定するためにいろんな方法を考えた結果、小型カメラを設置するという事でした。

いろいろ調べてみると、たくさんの小型カメラがあることに驚きました。ペン型だったりライター型だったりとカメラと気が付かないものばかりで、悪用されないかという不安もよぎるくらいでした。

そんな沢山の小型カメラの中から私が選んだものは、室内に入り込み下着を盗まれていたので、部屋にあっても絶対に気づかれない物と探したところ、フック型の小型カメラを見つけました。

実際にちょっとしたものを掛けることが出来タンスの近くに取り付けても違和感もない。また、いつ現れるかわからない泥棒を撮影するために、人影に反応して録画してくれるという優れもの。お値段も手ごろな6千円代くらいでした。

充電もランプの色を見ながらUSBにつないで簡単に充電。録画はマイクロSDに保存されたものをチェック。毎日の日課になりましたが、泥棒がカメラに映る前に捕まったと警察から連絡があり、一安心しましたが、これからも私の強い味方になりそうです。



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小型カメラ、隠しカメラと聞くとみなさんはどんなイメージを持たれるでしょうか。浮気の調査をするためにつかっていたり、ビジネスの場、あるいは最近ニュースで駅のホームとかで盗撮している人のを聞くからあまり良いイメージないんだよねという人が大半をしめるでしょうか。

 確かに小型カメラ、隠しカメラの開発目的を考慮するといたしかたないところがあるかもしれません。ここで、小型カメラ、隠しカメラの意外な使い道を示しましょう。

 大学とかにかよっている学生のかたでこんなかたはいないでしょうか。バイトがぎっしりはいっていて、部活やサークルでかなり多忙な学生生活をおくっている。かなりいそがしくてあまり体力がないので、講義の途中ですぐに寝てしまう。すぐに寝てしまうので、肝心の重要なところを聞きのがしてしまう。この状態がいつまでも続けば、留年の可能性もでてくる。これはまずい。友達の人に聞いたりして聞きのがしたところはなんとかカバーできるが、何度も友達の手を借りるわけにもいかない。

そこで、小型カメラ、隠しカメラ。これを使うとふとした拍子に寝てしまっても重要なところを聞きのがしてしまうことはありません。そして、テストもなんとか乗り切り充実な学生生活をすごす。もちろん、小型カメラあるいは隠しカメラにたよっていては、真剣に講義を聞くことができないし、現状維持になってしまうわけですが。

 小型カメラに対する悪いイメージは少しは緩和できたでしょうか。



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今から5~6年前、まだ一般用のドライブレコーダーが普及していなかったころに、自動車運転中に他者とトラブルが発生した場合に頼れる手段が欲しいと考えていた私は、ドライブレコーダー代わりに小型カメラを購入しました。

当時、小型カメラの性能が飛躍的に向上していてペン型などの超小型デバイスも販売されていましたが、その場で映像を確認したいと考えていた私は、モニター付の3cm四方程度の大きさの機種を購入しました。この機種には、視界内の風景に動きがないと自動的に録画を停止し、動きが出たら自動的に録画を開始する、という機能があったり、記録用SDカードの容量を超えた場合には古い映像から順に上書きしていく機能があったりと、まさにドライブレコーダーとしての使用にうってつけな機種でした。

これを購入してからは、ドライブ中に遭遇する他者(車も歩行者も)の理不尽な行動にも毅然と対処ができるようになり、自信を持って快適に運転することができるようになりました。幸いなことに録画した映像を使って揉め事を解決しなければならないような事態に発展したことはありませんが、ドライブにおける精神安定剤のような役割を果たしてくれ、大変に重宝していました。

ダッシュボードに固定して使用していたのですが、やはり車載用として開発されたわけではなかったからでしょうか、車内の高熱に耐えられなかったようで不具合が多く出るようになり最近はほとんど使用していませんが、大変頼りになる小型カメラでした。

最近は、一般用のドライブレコーダーも数多く市販されていますが、まだまだ値段も高いのでなかなか手が出ません。耐熱性に優れた安価な小型カメラが販売されていたら、再び購入してみようかな、と考えている今日この頃です。



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人はカメラの存在を認知しているときに、カメラの前で少なからず「演技」をしてしまいます。「意識せずに」と念を押しても、いつもとは違った振る舞いになってしまうものなのです。

これは撮った動画がずっと残ってしまうため、よりカッコ良く自分を残したい、ですとか、どんな人が見るか分からないから少しでも目立たないように撮られたいと思う気持ちから来るものです。

これらは所謂「不自然体」の状態のため、この状態を録画することで不都合となる場合があります。それはスポーツなどで動作チェックを行うような場合には、小型カメラによる隠し撮りが「自然体」を捉えることに適しているのです。

例えば、ゴルフコースに出たときのスイングチェックを小型カメラで隠し撮ります。これは練習では上手でも、本番で力を発揮できない人には最適です。練習と本番を比較し、無意識のうちに出てしまっている動きの僅かな違いを動画は捉えることが出来ます。

近年では小型カメラでも十分滑らかな動きを捉えることが出来ますし、スローモーションなど多機能化も進んでおります。 このように小型カメラは、特にスポーツの場で優位性を如何なく発揮できることでしょう。



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私が以前に勤務していた会社は典型的なブラック企業。社長を含め上司の大半が、いい歳したオジさんにも関わらず、部下への仕事の押し付けや女性社員への卑猥な冗談などが頻繁に行われていたのです。

また、給与などが入社時に提示された条件とははるかに異なり、私は退社することを決意しました。残業代の未払いの請求を行うために、退社を告げる前に会議の様子や上司のパワハラの状況などを小型カメラで撮影することにしたのです。

使ったカメラは、ボタン型カメラ。 スーツのボタン部にこのカメラを仕込み撮影に挑戦。映像はもちろん、音声まで録音できました。映像の解像度は低めでしたが、いい逃れのできない決定的な証拠をつかむことに成功。脅迫したわけではありませんが、上司に映像を記録したことを告げるとアタフタとし、残業代を払ってもらうことができました。

最近の小型カメラは、偽装度が上がっており、一見しただけで「これがカメラ」だと見破ることは不可能に近いです。東京都秋葉原のショップや、インターネット通販で気軽に購入できますので、何かしらの決定的な証拠をつかみたいという方にはうってつけです!



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私は趣味でガーデニングを始めました。春夏秋冬と、その時期にあった物を近くの農協から買ってきては大事に育てています。 お花ほもちろん家庭菜園もやっていて、大きく実るととても嬉しいですし何より野菜嫌いだった子供も一緒に大事に育てているので、 野菜を食べてくれるようになったんです。

そんなある日、あともう少しで収穫できるね!なんて子供と話していたのに次の日には、なくなっていたんです。 荒らされた形跡もないですし、野良猫やカラスではないと思いました。

それが、何回も続くので誰かがウチの庭に侵入しているのか?と不安と恐怖で旦那に話した所毎日夜中に見張っているのも仕事があるし大変なので小型カメラをしかける事にしたんです。

一日目、二日目と何も映っておらず、犯人が誰なのか?すごく不安でした。そして、四日目ついに犯人が映っていたんです!! なんと、そこに映っていたのは人間でも猫でもなくタヌキだったんです。

こんな住宅街にもタヌキがおりてきているんです! しかも、野菜を食べている!って草食なのか?肉食なのかも分からないですが…。

とりあえず、犯人が判明し一安心しました。人間だとばかり思っていたので気味が悪いのと恐怖と不安で押しつぶされそうでした。 警察にも相談しようかと思っていたんですが、相談しなくてよかったです。

とりあえず小型の監視カメラのおかげで犯人が確定し一安心といった感じです。



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先日主人が小型カメラを購入しました。

何に使うのかと聞くと、社会人向けのセミナーがあり、そのセミナーは全社員が受けられる訳ではないので、他の人達の為にも小型カメラを使って録画して、社内でも研修に使いたいとの事でした。

研修でビデオカメラを持って撮影する事は出来ないし、音声もきちんと録音する事ができるので、最近ビジネスでも使用する人が増えてきているそうです。

それ以外にも、最近はフェイスブックや、ブログを書く人が多いので、写真を載せたりする時に使用している人もいるようです。例えば食事に行った時に、あからさまなカメラの撮影が難しそうなお店であれば、小型カメラを使用して料理を撮影し、アップしたりする事が出来るので便利だそうです。

他小型カメラを使って子供を撮影する時にも役立つそうです。 カメラ目線ではなく自然体が撮りたい時に、カメラの存在に気づかれず撮影することが出来るので便利だそうです。私は子供がいるので、子供の自然体が撮れるのはいいなと思いました。

最近の小型カメラはどんどん進化してきているので、このような趣味に使ったりと色々な用途に使用できるので、ぜひ活用したいと思いました。



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銀行でお金を下ろした後、銀行を出て駐車場まで歩くとき、どのような行動をしていますか?

日常生活にありふれたこの場面、特に自分が何をしているかなんて思い出せない、という方もいらっしゃると思います。

銀行を出た瞬間、ひったくりに合う、という事故はめずらしいことではありません。なぜなら、出口で見ているからです。

銀行でお金を下ろした後、財布をカバンにしまいながら周りを気にせずに歩いている人、このような人が絶好のターゲットだそうです。また携帯電話で会話しながら歩いている人も同じです。

「まさか自分が狙われているなんて思っていない」ひったくりは、そういう隙を見逃しません。

私が気をつけていることは、「銀行から出る時には必ず財布をかばんにしまった後であること」、「出口のところで左右を見る動作をする」という二つです。

また友人の話では、歩道を歩いている時に後ろからバイクや自転車が近づいてくる気配がしたら、「ショルダーバッグを反対側に持ち変える」という動作をするようにしていると聞きました。

ひったくりに合って、物を盗られるだけでは済まないケースも多々あります。バイクでひったくるケースは、ターゲットがかばんから手を離さなくてもそのまま走って逃走します。ひきづられて交通事故に遭う人も少なくありません。

歩道を歩くときは、車道側にバッグを持たないことをお勧めします。



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自宅が一戸建てになってから防犯意識を高く持つようになりました。

1階の部屋の窓(人が入れる大きさのあるもの)にはかならず二重に鍵をつけています。また、開けると大きな音がするような防犯グッズも取り付けています。

さらに、上を歩くと大きな音がするという砂利があると聞いたのでつい最近庭に敷くようにしました。 昼間は全く気になりませんが、夜は静かなので上を歩くと確かにけっこう響くと思います。満足しています。

あとは、とにかく少しでも家を空けるときは必ず全部の窓の施錠をすることです。

空き巣の被害にあったお宅の4割程度は鍵の閉め忘れだというデータを読みました。 それを考えると、きちんと施錠をするだけでかなりの防犯対策になると思います。

冬はまだいいですが、春や夏など暑くなってくるとどうしても窓を開けます。少し買い物に行くとか、ご近所に行くくらいならついつい開けっ放しで行きたくなります。

しかし、そこできちんと全部の窓を閉めていくようにしています。 小さいことですが、基本的なことからするように心がけています。

このような小さな心構えが防犯対策に繋がるのだと思います。



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家の周りに雑然と物が置かれていたり、玄関まわりの掃除が行き届いていない家には、泥棒が入りやすいと聞いたことがあります。 外観がだらしない印象の家は、戸締りや貴重品の管理についてもだらしないと判断されるからでしょう。 きちんとした家より、なんとなくだらしない感じの家のほうが、泥棒に好かれるのです。

私は家の周りにはゴミを置かない、散らかさない、玄関先の掃き掃除拭き掃除をまめに行う、などして家の外観を整然と、緊張感ある面持ちに保つように心がけています。 泥棒もなんとなく入りづらくなり、退散してくれるかなと期待を込めてです。

家の周りをきれいにすることは、泥棒対策だけでなく、住宅リフォーム詐欺や訪問販売に対しても効果的だと考えています。 今のところ泥棒の被害にあったことはありませんから、一応効果があるのかなと思っていますし、もしなかったとしても、家の周りをきれいにすることにデメリットはないので、それでいいと思っています。




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私は一人暮らしなので家を空けていることも多いので空き巣に入られないように気をつけています。洗濯物の干しっぱなしや郵便物の入れっぱなしをなくして一人暮らしだとなるべくわからないようにしています。

賃貸マンションの2階に住んでいますがよじ登ればベランダに入れてしまいそうなのでベランダの手すりと天井の間に細いナイロン糸状のてぐすをくくりつけています。実際にてぐすははさみなどで簡単に切断できますが、何もしていないところよりも少しでも進入に手間がかかるようだと空き巣のターゲットにされないということで有効だと思っています。

そしてベランダには空き瓶を並べています。なぜ並べているかというとベランダに空き巣が進入したときにガラス瓶が倒れて音がして周辺に気づかれるようにしています。これも実際の音も重要ですが見えるようにして不用意に進入するとガラス瓶を倒してしまうと音が出るということを視覚で示して空き巣のターゲットからはずすようにする効果を狙っています。

あらかじめ見た目で威嚇するのであれば防犯カメラが最高の抑止力になります。



身近な防犯対策を考える

町内会で廻っている回覧板に 近隣地区で起こった犯罪のデータ表が載っていました。

それは地元の警察署が発表したものでした。 それによると犯罪件数はそれほど多くはなかったのですが 車上荒らしや空き巣、ひったくりなどの犯罪が近隣で起きている事が判りました。

犯罪は他人事ではないので私も日頃から気をつけるようにはしています。 就寝の際は雨戸をしっかりと閉め鍵も掛けています。 電気代はもったいないと思いますが夜間、縁側の外灯は点けたままにしています。

また最近、自宅のリフォームをしたのですがその際に玄関も新しく交換しました。 新しい玄関は犯罪対策として二重鍵にして鍵もデインプルキーにしました。 これで留守の時でも玄関からの侵入は防げると思います。

家の他の窓には空き巣対策として柵状の物を取り付けました。 窓からの空き巣の侵入もこれで防げるのではないかと思っています。

私は買い物などの際に自転車を多く利用しています。 自転車のカゴに入っているバック等を後ろからバイクで近づき 盗んでいくというひったくも発生していますので 自転車のカゴに防犯用のネットを取り付けています。

少しの注意で犯罪は防げると思いますので今後も気がついた点があれば 対策を取っていこうと思っています。