2014年5月

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防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています

うんと昔のはなしですが、職場へ自転車通勤をしていた時に、帰宅途中にひったくり被害に遭ったことがあります。

その日はとても疲れていて、いつもよりぼんやりしていて、自転車をこぐスピードもゆっくりでした。突然目の前に二人乗りの原付バイクが横入りしてきて、「え??」と思った瞬間、後ろに座っていた男が前かごのトートバッグをつかみ、猛スピードで逃げ去りました。

あっという間のことで、何が起こったかわからず、声も出ませんでした。しばらくして警察に連絡し、派出所で事情を聴かれましたが、わたしはナンバーはもちろん、原付バイクやヘルメットの色さえ覚えていませんでした。当然、犯人は見つからず、バッグも見つかりませんでした。

ひったくり対策について考え実行しています

この事件以来、自転車に乗るときはリュックサックに決めています。前かごにバッグを入れて、ひったくり防止カバーなるものをつける方法もあるのですが、急いでいる時など面倒だったりします。 前かごに入れたバッグの取っ手をハンドルにひっかけている人もいますが、無理矢理ひっぱって盗もうとする輩もいるらしく、危険だそうです。

だからわたしは、どんなにファッションに合わなくたってリュックサックです。カッコ悪いけれど、自転車にバックミラーも付けています。わたしは走りながらの後方チェックも怠りません。便利でおすすめなのに付けている人が少ないですね。

自転車を走らせながら音楽を聴くことは気分がいいのですが、防犯、事故どちらの面からも危ないので極力我慢しています。 隙を見せない、感じさせないことが被害に遭わないためには大事だと思います。

「わたしを狙うな、わたしは被害に遭わないぞ」といったオーラをバンバン出すわけです。



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日頃からご近所づきあいをしておき、お互い何かあったら連絡しあえるような関係があると一番いいのですが、共働きの家庭だと日中不在でもあり、なかなかそういうわけにはいかないという現実があります。

家を建てる場合に気をつけたい要素

そこで、家を建てる際に気をつけたいことをご紹介します。 戸建の場合、家屋のまわりを塀で囲むことが多いですが、その場合は、塀を高くしすぎないことが肝要です。高い塀は、泥棒にとっては格好の隠れ場所になります。

なぜなら、塀が高いと、外部から自分がいることが見えないからです。塀を高くしすぎないこと、外からも見えるように隙間のあるフェンスなどにすることで、泥棒の隠れ場所をなくすことが 防犯対策として有効です。

また、自分の家の前を通ると自動的に反応する照明センサーを 設置することも対策のひとつです。泥棒は明るいところは好みません。また、いきなり照明が点灯すると、一瞬気がひるみ、気がそがれてしまいます。

泥棒が入りにくいと思う心理状態を作ることが、防犯対策をするうえでは非常に重要な事柄です。



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出来れば犯罪に巻き込まれたくない、というのが大方の意見だとは思うのですが怨恨じゃなくて通りすがりに目をつけられたら防ぎようが無いので大変です。

そこで心掛けているのが、本当に当たり前ですが深夜に出歩かない事です。昔から子供の頃に言い聞かされていますが、ついコンビニでスイーツを買いたくなったりしてもジッと我慢しています。眠たくなっているのもあるし、暗闇で咄嗟の判断をする事に自信はありませんから。

白昼堂々の犯行と話題になるのはやはり昼が珍しいからで、怨恨だったり自殺する気満々の通り魔だったりするので最早これは運かなとも思ってしまいます。ただ、やはり夜に犯行が多いの事実ですからまずは外に出ない事です。

後は、21時頃に帰るのですが帰宅ルートをバラバラにしています。金目の物を持っていそうな格好には見えないでしょうが、待ち伏せされたら嫌なので毎日行き帰り適当に動いています。どうしても最後は一本道なので、そこを読み切られたら負けではあるのですがやらないよりマシだろうとルートの開拓に頭を捻っております。

しかし、最近では変に小道を通るよりもできるだけ大通りを歩いて帰った方が安全なのではないかとも思うようになりました。



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我が家では二つの防犯対策をしています。一つは家の回りにリサイクルガラスの砂利を敷き詰めていることです。空き巣を狙ったりする犯人は音を嫌うと聞いていたので音が大きくなる時防犯用の砂利を敷き詰めることで対策をしています。特にゴールデンウイークや年末年始の家を空けるご家庭にはオススメしたい対処法です。

次に家の軒下に人感センサー付きのセンサーライトを設置しています。犯人は音の次は光が嫌いらしいので人が通ることで光るセンサーライトがいいかと思い設置するようになりました。今や防犯用品も大変優れている商品が出て来ていますが今あげた二つの商品はホームセンターで購入出来ますし価格もお手頃だと思います。

後は先日テレビを見ていたところ家の回りにお花を植えることで犯人の心が癒されて空き巣などを辞めようという気になるそうです。私もお花が大好きなので是非家の回りにお花を植えて対策しようと思いました。

他にも家の鍵を二重にしたり窓のガラスを強化したりなど検討しています。犯人は5分掛かって家に侵入出来ない場合は諦めるそうなので参考に自宅の防犯対策に役立てて頂けたら幸いです。



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外を歩いている時の防犯対策の一つとして、気をつけて欲しいのは鞄の持ち方です。女性は特に、おしゃれを気にすることから、肩掛けの鞄や手に鞄を持つことが多いです。

そういった鞄は、自転車やバイクなどから身を乗り出してきた犯人に、簡単に鞄を持って行かれます。どうしてもそういった鞄を持たなければならない場合は、

1、車道側とは反対側に持つ。
2、道路から離れたところを歩く。
など、気を付けなければいけません。

また、買い物中の鞄にも気を付けないといけないことがあります。

[常に自分の目の届くところに財布の入っている鞄を置く]

リュックなどは、込み合っているお店の場合、簡単に開けられて財布を盗まれる危険性があるため、前に持ってくることが大事です。 かごに置いて、商品を見るのに夢中になっていては意味がないので、ご注意ください。

一番、安全で便利な鞄は、幼稚園掛けといわれる斜め掛けにした鞄がよろしいのではないでしょうか。また、磁石でペタッとつけるのではなく、チャック等できちんと口の閉まる鞄がより安全です。



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中学生になる前に新車の通学用の自転車を買いました。2歳年下の弟と、自宅近所の大型書店へ行って、本を買って、帰ろうとした時に、途中で、自転車の空気が抜けてしまって、それでも何とか乗って帰ったために、タイヤチューブまでもが痛んでしまいました。 空気を入れる部分の金属ごと盗まれていました。

そして、それからだいぶ経った頃、弟の方が、スーパーへ行きちょっと買い物をするのに鍵を付けたまま買い物をして、出てくると、なんと自転車の鍵が根元から切られていました。鍵はついたまま、残りの鍵の部分が取れないので、鍵を丸ごと交換しなければいけませんでした。

この時は、自転車が新しかったです。新しい自転車だと比較的いたずらをされやすいのかとも思いました。どちらも自転車置き場が店内から見えないところにあるので、いたずらされやすいのだと思います。

今度からは、鍵はしっかりとかけて、自転車もお店から見えることろや人目に付きやすいところに止めるように注意しました。



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また上京してまもなくだった事。2回ほど怖い思いをしました。

深夜のコンビニ帰りに声を掛けられた

まず1つ目は、コンビニから知らない人につけられた事です。バイトが終わって家の近所のコンビニに寄って、雑誌を立ち読みしてから帰宅してました。コンビニで同じタイミングにドアから出た方がすぐ後ろを歩いてたのですが、家が近所なのかなぁ。くらいに思ってました。

そして、少し暗い住宅街にさしかかった時に、『こんばんわー。家、この近くなんですか?』と話かけられたんです。そして『前にもコンビニで見かけて、話しかけようと思ってたんです。今日また偶然会えたので。』との事!一見ナンパとも取れるのですが、深夜0時前後に回りに誰もいない中話しかけられる恐怖って無かったです。

襲われたりしなかったから良かったのですが、その場は『彼氏の家に行くので!』と嘘をついて、電話がかかってきたと電話してるふりしながら逃げました。

玄関のドアがいきなり開いた!

もう一つは、1人暮らしの部屋にいた時の事。玄関がカチャって空く音がしたんです。え?と思って玄関を見たら、なんと男の人が部屋に入ってきたんです!

情況を把握できず、とりあえずそこにあったコップや物を投げつけて叫び声を出したら、びっくりして出ていきました。全く面識が無い方でした。とりあえず警察に電話して、情況を話したんですが、あまりにも一瞬の事すぎて自分でも上手く説明できず。実家にいた感覚が抜けてなくて、部屋の玄関の鍵を閉めてなかったのが、最大の落とし穴でした。

まぁ鍵が開いてて人が入ってくるとも思いませんでしたが。空き巣だったのか、強姦だったのか解りませんが、それ以来部屋に入ったら必ず鍵を閉める事を当たり前ですが徹底しています。



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高校を卒業してからすぐ上京し1人暮らしをはじめたので、バイトや仕事終わりは暗い夜道を一人で歩かなくてはならなくなり、何度か怖い思いもしました。そこで、自分なりに色々と防犯対策を考えました。

まず、最寄り駅に着いた時点で、防犯ブザーは必ず手に持って歩くようにしてます。とっさに鞄から取り出す時間は絶対にありません。不審者が近づいてきたら、すぐに鳴らせる状況にします。

次に、後ろや前に男性1人で歩いている人がいたら、実家に電話しながら帰ります。また、電話してるフリでもかまわないと思います。しかも結構大きめの声で話します。テレビで、痴漢や強姦は、おとなしそうな女性を狙うと見たことがあります。なので、襲ったら叫びますよ?というオーラを出すようにしています。

あとは、自宅につく少し前には前後左右人がいないか必ず確認。いたらマンションには入りません。玄関前でカギを空けた瞬間押し込まれて襲われるかもしれないからです。あと、玄関を空けたら、一人暮らしですが『ただいまー!疲れたよー!』と叫ぶようにします。誰かと一緒に住んでるんだという演技をしてました。

こうする事で、もしターゲットに選ばれてたとしても、『なんだ、1人暮らしじゃないんだ』と、危険な目に合う確立が軽減すると思いました。

その他、極限明るい道を帰る。コンビニではお箸を2膳貰うなど、色々工夫してました。自分の身を守れるのは自分だけです。用心しすぎる事に越したことはありません。是非、これらの方法をお勧めします。



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我が家では昔からシーズー犬を飼っています。名前はもも、メス犬です。ももは近所でも評判の美人犬で、コンテストに誘われたこともあるくらい毛並みも良く目鼻立ちも犬とはいえよく整っています。散歩に連れて行くたびに雄犬に近寄られたり、近所の子供が集まってきたりと大人気なのですが、そんなももにも一つだけ難点があります。

それは極度のカメラ嫌いなのです。ビデオカメラを向けると途端に顔を横に逸らしてしまうので、ちゃんと撮影できた試しがありません。スマホで撮影しようとしてもどうやら気付かれてしまい、すぐに逃げて行ってしまいます。

どうにかして自慢の愛犬を映像で残せたらと試行錯誤していたところ、ネットで腕時計型の小型カメラを見つけました。

これならきっと大丈夫と思って早速注文することにしました。 私は普段から腕時計をしているので、撮影のために近づいてみても全く警戒しない様子です。それどころかカメラと気付かないぶん、より自然な日常のしぐさを撮影することも出来ました。

画質も予想以上に綺麗でとても重宝しています。



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数年前ですが、近所で泥棒が入り、数件被害にあいました。我が家は被害が無かったのですが、とても怖くなったので、防犯対策をする事にしました。

玄関の鍵が一つしか付いていないので、ホームセンターでもう一つ鍵を買って来て付けました。お風呂場の窓の外側には、アルミ製の格子が付いているのですが、窓の下にジャリをたくさん敷いて、覗き見対策もしてみました。一階の窓は、すべてツーロックの鍵を付けたんですが、お金に余裕があれば、次は防犯ガラスや防犯フィルムを取り付けたいと思っています。

玄関先には、新築した時に取り付けたテレビドアホンがあったんですが、安い物を取り付けたせいか、画像が見えずらかったので、新しい物に買い替えました。 そして、庭先と玄関の横に二つ、センサー付きライトを取り付けました。

我が家には、犬を飼っているので、知らない人が来れば、吠えてくれるので、ワンちゃんにも助けられています。日中は、留守が多いので、しっかり対策して我が家を守りたいです。



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私は以前、フィギュアなども扱う雑貨屋さんの店員をしていましたが、電車でもなく、路地裏でもなく、この雑貨屋さんで痴漢の被害が起きていました。

今の世の中、痴漢をする人はどんな場所でも犯行に及ぶようです。 中でも被害に合う女性に共通する特徴の一つが、皆かなり短いミニスカートをはいているということです。当然ですが、足を必要以上に露出している女性達は、男性の目を引きます。流行やファッションに囚われず、自ら標的になるような服装は避けるべきです。

音楽を聴いていると、周りに気付けない

被害に合う女性のもう一つの特徴が、音楽を聴きながら歩いているということです。音楽を聴いていれば、自分が誰かに後を付けられていてもなかなか気づきません。

実際にも、店内で音楽を聴きながら歩いている女性の背後をついて歩いている男性が、女性のポケットに手を入れてきたり、女性の腰に触れるという被害がありました。音楽を聴きながらショッピングをするというのが当たり前になりつつありますが、それによって危険なことも起こり得ることを知っておくべきです。



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動物園などの動物にカメラを取り付け、動物から見えているライブ映像を、流しながら今動物和何を見ているのか、どうゆうふうに動物から見えてjるのかを、楽しむことができると思います、特に子供たちなどは、興味を抱くのではないでしょうか、特に子供自身が、画面に映ると喜ぶと思います。

動物園側にとつても来園者UPにつながるし、織の外から見る景色とまた違う景色が見えてきます。水族館などは、カメラを水中に固定して、中から見える映像を見せてみるのも面白いです、電気店のビデオに自分が、映るのを見て、喜ぶ子供も多いのでは、動物目線の動画や写真などを、来園記念として販売もできると思います。

遊園地などでも、遊戯施設の特定の場所に取り付けてみたり、乗るのを待っている人に、同夕景色が見えるのかを楽しめると思います、待つ時間を楽しみ、恐怖を感じさせてくれるのでわないでしょうか、乗車前のシュミレーションで、興奮の度合いが上がるかも。



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私はビジネスツールとして小型カメラを使っています。私の苦手なことは、ビジネスマンにとっては致命的なのですが人の顔を覚えられないということがあります。

仕事柄、初対面で複数の人と顔を合わせるのですが、一度に何人とも名刺交換をした時は、翌日以降になるとどれがどんな人だったかが一致しないのです。

そこで、初対面の人と出会うことがある時には、胸ポケットにペン型の小型カメラを準備しておき、顔合わせの時だけカメラで撮影しています。オフィスに帰ったらそのデータを確認して、出会った人の名刺を並べて復習ができるのです。

私にとっては大変助かり、ビジネスツールとして手放せないものとなっています。まさか仕事関係の人に初対面で顔を覚えられないから写真を撮っていいですかとは失礼過ぎて言えませんので。

しっかりと復習することで何度も合った人のようになるので、不安要素を減らすことができ、一度会った人は忘れないという印象を相手にも与えることができます。



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 護身グッズを持っているから安心というのはどうか。護身をしなくてはならない状況を想像してみると、まず襲われるということがなければ護身の必要はなくなる。危ない所へ一人で行かない、行かなければ良いことだがそうばかりもいかないだろう。

各地で女子高生や女子学生、新入職員(若い女性)を対象とした護身教室が警察官を講師に行われている。「腕をとって逆に」「手を取られたらこうして」「脛を蹴り上げて大きな声で」等々、紹介された新聞記事や映像で見ることがあるが、そうできるものではない。

第一襲う人間と襲われる人間では体力・気力(?)の差が歴然としている。なぜなら、襲う人間が人を選んで襲うからである。自分より体格があり強そうな人間を襲わない。また姿格好(特に服装)で戦えない者を狙うからだ。

護身の第1は服装、特に足回り。そして態度、酒によってフラフラと歩いているのか、目的地に向かってスタスタ歩いているのか。その護身グッズは抑止力になるものが求められる。

たとえば、気配を感じた時に携帯をならし「あ、お父さんもう着くよ」と受け答えを演じれば近くに男性がいると思われる。そういうものをわざわざ襲うことはない。護身グッズを使用しなくてはならない状況に陥ったら本当に最後なのだと思うことが必要だ。



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護身グッズに関する意見について、意見を述べたいと思います。 最近の世の中は、非常に凶悪な事件や、女性ばかりを狙った卑劣な事件が数多く発生しています。そのような、偶然な事件に巻き込まれてしまう前や、被害にあうその瞬間にバックなどに護身グッズを所持することは、とてもよいことだと、思います。

なぜなら、そのような場面に遭遇したときに、何もできないことがなくならからです。 よくこのようなことを耳にすることがあります、それは催涙スプレーをもっていて助かったなどの体験談です。

このような、体験談は非常にうれしいもので、その防犯効果が高いことがうかがえます、護衛グッズのおかげで助かった命があることも防犯に貢献していることが分かります。

しかし一つだけ、心配な点と、法律の問題が出てきてしまいます。それは、警棒などのようなものを常時所持していた場合に、それが護衛目的でも、銃刀法違反や没収などの処罰が下される場合があることです。

これについては迷うものです、そういう場合は法律に詳しい、人や護衛グッズを売っている方などに直接聞くことをお勧めいたします。



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友人が駅から家に帰る途中、警察に呼び止められ、近くで痴漢が出たので気を付ける様に促されそうそうです。彼女は駅から家まで徒歩15分~20分程で住宅街を歩きます。確かに昼間は事件性など感じない様な戸建が立ち並び、夜も真っ暗と言う訳ではありません。

でも、痴漢はどこで出くわすかなんて全くわかりませんよね、出そうな所なんて特定出来ませんし、すれ違いざまなら避けようがありません。その後彼女はすっかり怖くなってしまい、カバンの中入れておく催涙スプレーを購入したそうなんです。スタンガンや警棒等の様に相手と向き合うのはもっと被害が及ぶかもしれないとの事で、スプレーをまいて逃げると言う想定をしたそうです。

それから暫くして彼女は痴漢らしき男性が後を着いてくると言う怖いめに遭遇してしまいました。が、あれだけ想定した催涙スプレーなのに実際にはカバンから取り出す事も出来なかったとか。やはり実際にはなかなか出来ないものだと思いました。

その後の対策としては、カバンの外にぶら下げる紐も引くと大きなブザーが鳴るホルダーの様なものを購入したそうです。イザという時に役立つのは単純な仕組みのものだと思います



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携帯出来る護身グッズとはリップスティック型催涙スプレーやペンタイプ小型警棒、スマートフォンケース型スタンガンなどになります。

これらの護身用グッズは比較的女性が使いやすく作られております。いつも持ち歩くバッグやポケットに入れて歩く事が出来ます。仕事などで遅くなった日でも安心して夜道を歩く事が出来ます。

リップスティック型催涙スプレーは向かって来た方の目に向けて発射する事により護身する事が可能です。色もかわいいピンク柄でリップスティックと間違えそうになります。

夜、不安な道を歩く時はポケットに準備して置くと便利です。次にペンタイプ小型警棒はポケットに入るサイズでいつでも警棒として使う事が出来ます。ハンドルグリップも付いているのでしっかりと握る事ができ、掛かって来た相手を簡単に叩く事が可能です。

最後に画期的なスタンガンの紹介になります。普段、常に持ち歩くスマートフォンのカバーにスタンガンが内蔵されたスマフォケースになります。ケースのスタンガン部分のカバーを外す事により電極の針が出る仕組みになっております。