2014年2月

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防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています

私はフリーランスで仕事をしているのですが、まだ駆け出しのころ、後になって打ち合わせや当初の条件と変わってしまう理不尽な取引にあったり、言った言わないで揉めてしまったりという事が多々ありました。


例えばこんな偽装カメラで録音

そこで打ち合わせ時や商談時には必ず偽装タイプの小型カメラを利用し、録音をするようにしています。最初は相手があとで理不尽なことを言ってきたり、内容を変えてきたら指摘してやろう・・・くらいの気持ちで録音をし始めたのですが、自宅に帰って音声の確認を繰り返すたびに、自分の応対にも気づくところがありました。

曖昧に返答をしていたりはっきりと可否を答えていなかったりと反省点が次々に出てきたのです。そのうちに自分でもこういった言い回しは曖昧なので控えようとか、ここはもっときっぱり否を伝えなきゃいけなかったなど振り返り、次の打ち合わせなどにその反省をいかすよう努めていきました。

そして、現在は打ち合わせなどで録音したものを自宅で精査し、その日の会談内容を確認という形でメールにて相手方にもお伝えするようにしています。

自分がはっきり出来なかった点に関してはその際に再度きちんと提示したり、相手方の提示が微妙な際には改めて確認したりすることによって後々の意見の食い違いなどが防げるようになりました。 なれた取引先の方には録音をする旨をお伝えしています。

最初は印象が悪いかなとも思ったのですが、それでうまくいっているので受け入れていただけてると思います。ICレコーダー機能を持つ、小型カメラは綿密な会議にも匹敵する私の必須道具になっています。


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私は日常生活の中で、よく小型録音機を使用しています。特に講演会や勉強会では欠かせないものになっています。以前講演会でとても共感が持てる話を聞いたことがあったのですが、当時風邪をひいており、風邪薬を飲んでいた為眠くなって寝てしまいました。

その結果すべてを記録に残すことができなかったという残念な経験があります。また、とても良い話を聞いていても、話し手が早口で十分聴き取れなかったり、急にトイレに行きたくなった時などは活躍するものであると思います。

小型カメラについては、普段見えない場所に使用したり、自宅の警備に有効ではなかろうかと思います。例えば耳の中を掃除したい時や、自宅での玄関先や裏庭に設置できれば、防犯にもなると考えています。また、動物園で、動物を撮ろうとカメラを構えたら逃げてしまったり、威嚇されて撮れなかった経験があります。何気なく身に着けているだけでも十分撮影可能な小型カメラがほしいと思っています。


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自分は何もしていないのに、突然ストーカー被害にあう事があります。しかし、もしかして、そのストーカー被害は防げることだったのかも知れないという場合があります。

ストーカーに狙われないように、普段生活している時から、気をつける事があります。まずは住まいですが、カーテンを工夫して部屋の中が見えるような事がないようにしましょう。そして、カーテンは遮光カー テンを利用して、夜に電気がもれないようにしましょう。

ドアの鍵はもし、新築でない場合は、絶対に、取り替えてもらいましょう。自費を使っても玄関の鍵は取り替えたほうが安全です。 家に帰宅して、ドアを開ける時にも周りに人がいないかどうか、確認してからドアを開けることも大切ですし、家の中に入ったら、すぐに、ドアの鍵をかけることを忘れないようにしましょう。

そして、ごみにも十分気をつける必要があります。住所や、名前、電話番号などの個人情報が書かれているものを捨てる時は、細かく切って捨てるようにしましょう。

外を歩く時も、夜遅い時間になった時は歩行せず、タクシーを利用しましょう。暗い道をさけ、人通りの多い道を通るようにするのも大切です。

そして、不審者というのは音に敏感ですので、やはり、女性の一人暮らしには防犯ベルを必ず持参することをおすすめします。


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弁護士や司法書士などの法律専門家をやっていると、クライアントの依頼で内容証明などの書類を作成することがしばしばあります。

その際、クライアントと内容に関して相談や打ち合わせを行う時に、会話の内容を録音すると、後で言った言わないのトラブルに発展した場合の証拠になります。

しかし、録音機器がはっきりと見えますと、クライアントにとっては自分が疑いの目で見られている感じがして、いい気持ちがしません。

偽装カメラ
偽装型小型カメラ

そこで、小型録音機を使うと、クライアントに気付かれることがなく会話を録音することが出来ます。小型録音機は様々なものがあります。中には、ボールペンなどに偽装しているタイプのものも販売されています。通常の小型録音機でもポケットの中に入れておけばクライアントに気付かれにくいですが、偽装型を使えばさらに気づかれにくくなります。

また、最新の機種は大容量のメモリを内蔵しているものが多く、より長時間の録画が可能になっています。それに加えて、会話がない時は録音が停止される自動音声感知機能が付いているものもありますが、実際に使う時は念のため機能を切っておいて、常時録音する方が無難でしょう。


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小型カメラというと一般的には内視鏡やテレビに出てくる俳優や 芸人が頭に着けているカメラを想像する人が多いのではないでしょうか。

なかなかホームセンターや電機屋で見かける機会はないかと思いますがネットショップでは容易に入手できるようでジッポーサイズのカメラやペンサイズのカメラなども入手可能です。


ペン型の小型カメラ

以前では撮影するのみのシンプルな物が多かったのですが普及するにつれて付帯機能の多い小型カメラが増えてきました。

一般的には何か記録として残しておく必要がある会議や打合せで使用するのが一般的かと思いますが、付帯機能を利用した使い方もあるかと思います。

例えばWebカメラ機能つきの小型カメラなどは場所もとりませんし、離れていてもペットの観察をしたい人にとってはうってつけになるでしょう。

一般的に販売されるデジタルカメラでWebカメラの機能もついているとなるとちょっとばかにならない金額がかかってしまいます。

そんな時に小型カメラを利用してみるのは一つの手段として有りではないでしょうか。


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私の場合、よくセミナー等に赴いて話を聞いていることが多いのですが、その場合PCの持ち込みが大丈夫な場所だとパソコンにあるWEBカメラと音声録音ソフトを用いて聞き取れなかった話や、文章をあとで見るように保存とかしてます。

これは向こう側も了承済みでの作業なので問題はないです。何分私聞き取りが下手で・・・

違う場面では、よく隣人トラブルとかありますよね、その時用に胸ポケットには小型ICレコーダを入れて会話を録音して警察に提出したりして被害を抑えていたりします。

防犯カメラで使う場面は小型カメラを玄関先に取り付けて侵入者の監視をしてたりします。結構まわり物騒なのでこれも仕方がないことでしょう。

また、よく浮気現場を~とかありますけどあれってプライバシーの侵害ではないのか?って疑問に思っていたりしますが、皆さんはどうなんでしょう。まぁ公共の場(路上・公園)でイチャイチャしてる場合にはプライバシーなんてないと思いますけど。

自分にとっての小型カメラ録音は自分を守る為であり、家族を守る為に使っていることが多いです。安全ではない世の中なので致し方がないといえば致し方がないのかな~と思います。


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いつ何があるかわからない時代 自分を常に監視してくれているというか、何か事件に巻き込まれても運良ければ証拠品になるというか、自分の潔癖を証明してくれたり犯人を特定出来たり割とこの手のカメラは優れものだと思います

使い方によっては悪人にもなりますが、これがあると、あの時誰誰が何を言っていたか、風景や場所なども記録出来るので歩きながらあらゆる記憶素材として残していけます。

自分の身を守る用に使えたり、物覚えが悪い人が場所や人物の特定などに多用出来たりしますよね。帰宅後こんな所あったなとか、自分の頭では覚えきれない幾多の情報を記録出来ている事に喜びを感じる人もいるのではないでしょうか?

珍しい場所、なかなか見かけない光景や、現象の記録など、今やyoutubeに動画をアップして有名人になる人も多い世の中ですから、 出かけ先でスクープ撮影や、踊っている人、歌っている人、とにかく誰でも取材が出来る次世代のツールとして今後とも大活躍する事ではないでしょうか?


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デジタルカメラが登場してから、カメラがどんどん小型化してきました。スパイ映画やアニメの世界だったような小さなカメラが、今では数千円から買えるようになりました。

今では携帯電話や、スマホの機能の一つとして、皆当たり前のように使っています。身近な存在になったおかげで、素人がスクープ映像をとる機会も増え、ツイッターやブログに写真を掲載し、楽しめるようになりました。それと同時に、プライバシーの問題も顕在化してきています。

本人が意図しない場面で撮られた写真が、思わぬかたちで世に出回ってしまうようなこともあり、問題となることが増えてきています。気軽に使える分、それを扱う人のリテラシーが大切になってきます。

しかし、まだまだそういったリテラシーをユーザーへ啓発していく環境は十分整ているとは言えません。技術の発展は私たちを豊かにしてくれますが、それを受け入れる社会の環境が整っていない場合もあります。

今や、小さな子供も使う機器となっているので、学校教育の中でそういったリテラシーを学んでいく必要性が、ますます高まってきています。新しく規制で縛ってしまうことは簡単ですが、それでは技術は発展しません。

私たち利用する側が、より質の高い利用をしていくことで、よりその恩恵を受けることになっていくことを期待しています。


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近年問題視されている冤罪を防ぐ方法として小型録音機は有効である。警察の取り調べで警察官の15%近くは自分たちの都合の言い様に証拠をねつ造しますがそれを防ぐために小型録音機または弁護士立ち合いが効果的です。


:例えばこんな小型カメラ(録音機)

 例えば、徳洲会問題で徳田さんのお姉さんが弁護士の立会いを望まれましたが警察がそれらを無視して取り調べを強行して自分たちの都合の言い様に事実を捻じ曲げた問題でも弁護士又は小型録音機があれば、本当の真相が分かったかもしれません。

結局、徳州会問題は御大が出てきて今まで自民党などが徳州会からお金借りた面々のリストを公表すると言ってきて政治家は恐れをなして捜査がなぜかストップしています。

小型カメラの有効な手段としてはリチャード・コシズミさんたちが行った東京高裁で行われた不正選挙起訴や福島原発集団起訴などによる小型カメラの録画が功を奏して裁判官の見にくい判決内容があらわになり海外やネットでその裁判内容が表に出たりしました。

そのおかげで不正選挙が本当だと海外や不正選挙に疑いを持った方々に真相が知れ渡るようになりました。

隠された事実を公にするのに、小型カメラは非常に有用です


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・住所、電話番号、メールアドレス等、自分の個人情報は  信頼できる人or信頼できる企業にしか明かさない。

・招いていない人が訪ねてきたときは、ドアを開けない。  たとえ宅急便でも、不在配達で日時を指定して再配達を依頼した方が安心。

・帰りが遅くなってしまったた日は、家に入るまで誰かと電話しながら帰る。  家に着いたら、すぐに鍵を閉め、チェーンを忘れない。

・下着、ストッキングは外に干さない。  男性の洗濯物を一緒に干すと安心。

・道路に駐車している車には近づかない。  無人だと思っていた車のドアが急に開いて、中に連れ込まれそうになったことがある。  乗っている人がいないと思っても、避けて歩いた方が安心。

・24時間逃げ込めそうな場所(コンビニ、警察、ファーストフード等)をチェックしておく、  万が一の際は、全力でその場所に逃げる。実際にコンビニに逃げ込んだことがある。

・体を鍛える。  女性は男性よりも力が弱いという現実を直視して  いざという時に逃げられるように、体力をつけておく。

多くの項目がありますが、1つずつできるものから行うことで、危険を少しでも減らせる可能性があります。


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ストーカー対策として、恋人と別れるときに注意する必要があります。なぜなら、元彼がストーカーになる場合が非常に多いからです。

今、自分が付き合っている人と別れたいと思っている人で、その彼が、付き合っているときに、過剰なサービス精神をあなたに持っていたとしたら、要注意人物かも知れません。この手のタイプは粘着質の人が多いと言われています。

あなたの関心を買うために、正に、金銭に糸目をつけず、高価なプレゼントを買ったりする人と別れる時は、いただいたものは全部返すようにしましょう。

別れてから、使った金を返せと付きまとう場合があります。そして、別れた後、自分の消息を絶対知らせないように、メールアドレスも携帯の番号も全て変えましょう。 友人にも強力してもらって、あなたの痕跡をできる限り消すに限ります。

そして、新しい彼氏ができた時は本当に注意してください。 私は、ストーカーと化した、元彼に新しい彼氏のことが知られて、新しい彼の車を壊してやると脅された事があります。

本格派防犯ブザー

実際に、元カノの新しい彼氏の出現でおかしな行動をとる元彼というのは、本当に多いですので、フェイスブックや、ブログなどから、新しい彼氏の存在が元彼に分からないように、工夫することは大切です。

そして、やっぱり、防犯ブザーをいつも所持することを心がけてください。元彼がストーカー男になる場合は元彼が意外と外面がいいことが多いです。 あなたに近づいた時に大きな音が鳴ることで、他人に見られて元彼がひるむ瞬間があると思うので、非常時には防犯ベルを鳴らして、全速力で逃げることを考えてください。

人通りの多い場所や、コンビ二などに逃げ込みましょう。


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女性の防犯対策、ストーカー対策としては、まず目をつけられないようにすることが大切です。夜間に外出する場合、ぱっと見てすぐ女性だとわかるようなファッションは避けた方が良いでしょう。

帽子を目深にかぶって大きめのパーカーなどで体型を隠すような服装がおすすめです。また、スニーカーやローヒールシューズなどの走りやすい靴を履いておくと、いざという時にすぐ動けて安心です。

携帯を見ながら歩くと視野が狭まり、周囲への警戒がおろそかになりがちです。危険なうえ、かえって狙われやすいといいます。通話しながらの歩行は、女性がここに居ますと宣伝して歩いているようなもので止めておきましょう。LEDライトなどで道を照らしながら、こまめに背後を振り返り警戒していることがわかるように振る舞うことも大切です。

それでも、異変や不安を感じたら最寄りのコンビニや大型店舗などでやり過ごすのも手です。安全な場所から迎えを頼んだりタクシーを呼ぶなどして襲われないようにすることを心がけておきましょう。


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普段から気をつけているのは、夜間歩くときは、MP3は聞かないようにしています。もし万が一の時に背後や周りからの物音が分らなくなるからです。

最寄りの駅から自宅までは、よほど疲れていない限り、寄り道をしてから帰るようにしています。駅から自宅まではコンビニが2件あるので、どちらかには立ち寄るようにしています。もしくは、少し回り道をして、スーパーによってから帰るようにしています。

また、24時間営業をしているお店や、遅くまで開いている小売店・派出所などの場所は引っ越したらすぐに確認するようにしています。

今まで、恐怖を味わったことはありませんが、怪しいと思った時に、おもむろに防犯アラームをカバンから取り出し、「持ってるよ」アピールをしたことがあるし、効果があると思います。

ポストにたまった郵便物はすぐに回収し、いらない郵便物はすぐにシュレッダーにかけるようにしています。家庭用のシュレッダーは切り方が荒いので、奮発して業務用のシュレッダーを使っています。

こういった心構えが必要なのかなと考えて行動しています。


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私は「通り魔」に会ったことがあります。真冬のとても寒い日でした。夜10時半ごろ駅から自宅までの道を歩いていて突然「バッ」と右耳をふさがれたように聞こえなくなり、手をあててみると白いものがべったりついていました。(あとで調べるとヨーグルトでした)。

すぐに前をみると走り去っていく黒い人影がありました。私は怖さで動けなくなり「わぁ~~~っ」と泣いてうずくまりましたが、5分もすると通報しなければと気づき、携帯で連絡すると警官がやってきました。警察署へ連れて行かれ、夜12時頃まで事情聴取を受けました。とても寒いのに現状維持のヨーグルトがべったりついたままの状態で、被害の証拠写真まで撮りました。

それから3日間はショックと寒さの中をヨーグルトをつけたままいたせいか、風邪をひいて寝込んでしまいました。それからは、絶対に一人では夜は出歩かなくなりました。防犯アラームを2つ購入し、1つはバッグにぶらさげ、もう1つは手に握りこんで歩き、昼間でも細い路地や人気のない道を通らなければいけない時は、いつでも鳴らせるようにして歩いていました。

外出から家に帰り玄関の鍵を開けるときも、周囲に変な人がいないか確認してから開けました。家の防犯も厳重になり、賃貸住宅でしたが、玄関ドアの内側からも2つ上と下に鍵をとりつけました。一年位はかなり精神的にも不安定になっていたと思います。それからしばらくして引っ越しをしました。犯人は連続通り魔で未だつかまっていないようです。今も防犯アラームは持ち歩いていますし、周囲の確認は怠りません。女性をこんなに不安にさせるひどい人間がいる以上、自分でできることは徹底的にしなければいけないと思います。


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私の防犯対策は、電話に出るときは苗字を名乗らないことです。これは独身時代一人ぐらしをしていたときに、親から教えてもらったことです。

最初に自分が名乗ってしまうと、相手がそれを聞いて名前を知ってしまい、犯罪につながるということらしいのですが。最近は、オレオレ詐欺など身近に犯罪に繋がるようなことがたくさんあります。

そう思うと、電話一本でも犯罪に巻き込まれたり、怖い思いをすることがある可能性もあるので用心することは必要だと思います。 あとは、ゴミを出すときも注意しています。

できるだけ個人情報のわかる郵便物などはそのまま捨てないようにしています。本来はシュレッダーにかけたほうがさらに安心ですが、時間がないときはマジックで塗りつぶしたり、細かく切ったりして捨てています。

最近ではストーカーによる犯罪で女性が被害者になってしまうニュースを頻繁に聞きます。 自分・家族が巻き込まれないように日頃からきちんと対策をしていくことが大切だと思います。


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物凄く、防犯意識の強い方とそうではない方がいらっしゃいますが、女性の防犯対策、ストーカー対策の予防をして絶対に損はないということです。

オートロックだから安心、4階、5階と上階に住んでいるから大丈夫と言う時代というのは誤った考えです。 真っ先に必要なのは防犯カメラです。私の家もそうですが、格段に違います。空き巣が入った、見知らぬ人が来るということはまずありません。

しかし、これ以外に、防犯のジャリや人感チャイム、ライトは効果的だと言えます。家の鍵もWロック式にしたり壊れにくい窓、カーテン+遮光カーテンの濃い目のものを選ぶと良いと言えます。

防犯対策は家だけで起こるわけでは当然ありません。防犯ブザーは最低限鞄に入れて置いたり、出来ればスタンガン、防御棒と欲しいものですが正当防衛とは言え、何か加害者になるのは避けたいものです。

また一人暮らしの場合、コンビニ等で弁当一つとか箸一膳とかは「一人暮らしです!!」をアピールしているので、出来たら何かとまとめて買い、箸も2~3膳頂くのが良いと聞きます。家に帰ったらすぐ部屋の灯りを点けるのも「この部屋です」と言っているようなものなので、すぐ灯りは点けない、窓側は点けないというのが鉄則です。

後は、表札を家族の連名にする、猛犬注意、ステッカー等ありますがなるべく近所付き合いや帰り道は明るい場所を通り、お店の人も顔馴染みというのも防犯の一つと言えるでしょう。犯罪を防ぐ、守るというのは意識だけでは無理だと思うべきです。


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以前一人で住んでいた家は少し駅から離れて居て、昼間に物件を決めてしまっての夜の事をもう少し考えれば良かったのですが、仕事の帰り道は薄暗い道の遠く一人で歩くのが怖い時もありました。

とにかく夜はなるべく早い時間に帰らせて頂けるように上司に頼み込んでいました、自分自身への防衛手段としては通勤用のバックにはぶら下げるタイプの引っ張ると大きな音がなるタイプの防犯ブザーを常につけていましたね。

それとウォークマンは外の音が聞こえなくなってしまうので危ないと聞き絶対に辞めていました。 部屋に入る時は周りに誰も居ないを確認してから一気にドアを閉めて鍵をかけるように、窓には補助鍵をつけて防犯対策もしました。

初めての一人暮らしだったので浮かれて外観と内装を気に入ってあまり考えず物件を決めてしまって後悔しました、女性の一人暮らしは絶対に夜も物件を見に来て行き帰りの道を確認する事と、やはり駅からは近いに越した事は無いと思いました。


防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています

ストーカーや変質者に追いかけられて怖い思いをした女性は数多くいるでしょう。

住んでいる地域や帰宅する時間帯にもよりますが、いくら防犯グッズを身に着けたりセキュリティの高いマンションに住んでいても 不安は消えることはありません。

そこで編み出した方法が「自分がおかしい人になる」です。 おかしい人はおかしい人を襲いません。

近隣に迷惑にならない程度に奇声を発しながら歩いたり、変な動きをすれば狙われることはまずありません。どうしても抵抗がある方は、軽くスキップしながら歩くだけでも効果があります。

ものを取り出す時間もとられず、やろうと思えばすぐにできます。 ただ、近所に知り合いが多くいる場合だと目撃されるリスクがあるのでその点は要注意です。

もしくは、帰り道に会いそうな人にはあらかじめ不審者対策だと伝えておくのも手でしょう。 くれぐれも、ご自身が不審者として扱われないようにしましょう。

究極の方法ですが、狙われて財産や命を失うよりはいいと思いますよ。もしどうしてお恥ずかしい場合は防犯ブザーを持ち歩くのが良いでしょう。