冤罪防ぎ 隠れて証拠を集める

防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています

近年問題視されている冤罪を防ぐ方法として小型録音機は有効である。警察の取り調べで警察官の15%近くは自分たちの都合の言い様に証拠をねつ造しますがそれを防ぐために小型録音機または弁護士立ち合いが効果的です。


:例えばこんな小型カメラ(録音機)

 例えば、徳洲会問題で徳田さんのお姉さんが弁護士の立会いを望まれましたが警察がそれらを無視して取り調べを強行して自分たちの都合の言い様に事実を捻じ曲げた問題でも弁護士又は小型録音機があれば、本当の真相が分かったかもしれません。

結局、徳州会問題は御大が出てきて今まで自民党などが徳州会からお金借りた面々のリストを公表すると言ってきて政治家は恐れをなして捜査がなぜかストップしています。

小型カメラの有効な手段としてはリチャード・コシズミさんたちが行った東京高裁で行われた不正選挙起訴や福島原発集団起訴などによる小型カメラの録画が功を奏して裁判官の見にくい判決内容があらわになり海外やネットでその裁判内容が表に出たりしました。

そのおかげで不正選挙が本当だと海外や不正選挙に疑いを持った方々に真相が知れ渡るようになりました。

隠された事実を公にするのに、小型カメラは非常に有用です