商品紹介日記

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防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています

ストーカに変貌した彼とは七年間の交際でした。私も若かったので彼しか見えていなくて周りの別れた方がいいよという意見も聞かずに彼とべったりで浮気をしても顔がいいから仕方ない、彼女は私なんだからとバカな考えをもっていました。

彼が浮気をしていても何も言わなかったんですが、私には嫉妬深く携帯で男性の名前があればそれをメモするようになりメールが来たとわかればどういう関係なのか執拗に聞いてこられて会社の人だと説明しても理解してくれず疑われる一方でした。

きっと私がそこで怒っていればよかったのですが、怒らなかったので彼の嫉妬心を膨れ上がらせる形となったと思います。ある日彼から別れようと電話があり、好きな人ができたようなので別れることになりましたが三カ月後に電話がありよりを戻したいと言われ、もうあんな嫉妬され怒られるのは懲りていたので断りましたが毎日「ごめん許してくれ」とメールはきていました。

もう関わりたくなかったので携帯電話をかえると次は家の電話に匿名でかかってきて、一度や二度ではなかったのでやめてほしいとお願いすると「今から家に行くけどそれでもいいのか」と。さすがにそれはこわかったので「父親もつれていく」と返したらさすがにびっくりしたみたいで電話はきれました。

こちらも強気でいたら彼も引くということがわかったので、これからはびびっていないで強くいこうと決めました。 今度は手紙で付き合っていた頃の写真を添えてその頃の楽しかったエピソードが添えている手紙が届くようになり気持ち悪かったです。

それも証拠としてすべて残しておいて、メールも消去せずに残していました。ある日彼は自宅にいきなり来たので父親に出てもらったのですが 「お前らが引き離しているんだろう!」と意味不明な事を言うので警察に通報して彼を捕まえてもらうことに。

今までのメールや手紙も警察に提出して被害届を 出すことにしました。ストーカーに悩まれている方はメールを残しておいたり物証は必ず置いておかなければ証拠にはなりませんので残して下さい。

あと両親にも恥ずかしがらずに相談した方がいいです。何かあったときに助けてもらえるのが両親です。 それと彼に理解しているふりをして自分の意見を隠さないで話す事。話せない相手は本当の彼ではありません。"



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ストーカーになったのは元彼氏です。交際は5年間という長い期間で20代前半からつきあっていました。付き合い始めの頃は優しくてみんなからも慕われている彼で何ひとつ問題はないように思っていました。ただちょっとわがままで母親は彼に甘く怒らないようなのでうまくいかないことがあればすぐに怒ったりするところが気になりましたが、普段は優しいので気にはしていませんでした。

私も社会人になり飲み会に行くことになると、携帯でしょっちゅうどこで飲んでいるのか何時に終わるのかと飲み会の最中にメールをしてきたり、飲み会の場所を教えた日は店の前にいたりするので社内の人がちゃかしたりしてましたが、毎回だと変な目で見られることも多くなりそれがもとで別れました。別れたあとも会社の前で待っていたり、無視をしたら就業中に受付まで来たのでこれはさすがに怖くなり会社にも相談して社内に入ってきたら警備員に止めてもらうことをお願いすることに。ある日彼が受付にたどり着くまでに警備員に止められ大声を出したので警察を呼ぶことになり、警察で事情聴取を両親と受けたようでそれからは来ることはありませんでした。

私も警察で彼と彼の両親で話をすることになり今後つきまとわないという約束をしてからは被害はなくなりました。



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県立病院でナースをしていた従姉妹(当時27歳)がストーカー被害に遭ったことがあります。たまたま看護寮の直ぐ近くに私が住んでいたこともあって、送り迎えが可能なときは極力していましたがそれでも2回襲われてしまいました。尚、相手は誰か分かりません。警察に相談していましたがパトロールを増やしますと言うだけで何の効果もありませんでした。

1回目は私が送迎できなかった日の夜の帰り道で、従姉妹は時々は後ろを振り向きながら警戒して歩いていたのに、それでも寮の敷地内の階段で襲われたそうです。体を触られたそうですが大声を出したら逃げていったそうです。2回目は私が夕方に病院から寮まで車で送り、部屋の前までついていった時のことです。安心して別れたのですが、その直ぐ後、ストーカー男が宅配便の配達員のフリをして部屋まで来たそうです。何か様子が違うと思った従姉妹が一瞬開けかけたドアをすぐに閉めようとしたら手が伸びてきて腕をグッと掴まれ、殺すぞと脅されたそうです。幸いドアチェーンをしていたので男が部屋に入ることはありませんでした。私のところへ電話がかかってきたので駆けつけましたが、ストーカー男は既にいませんでした。従姉妹はあまりにもショッキングな出来事で泣きじゃくっていました。110番通報した後は実家の叔父さんにも連絡をし、準備が整い次第そのまま私が従姉妹を車に乗せて何百キロも離れた実家まで送っていきました。今思えば本当に長い夜でした。

あまりにも危険で、またメンタルヘルス不調の兆しもあり、そのままでは仕事をできませんから従姉妹は即時に退職することになりました。それから6年ほどが経過します。幸いにもストーカー男は従姉妹の前には現れていません。当時は監視カメラが高価なものだったので無理でしたが、もし今なら付けていますし、看護寮内で起きた事件ということで労働安全衛生法の方面から雇用主に対策を講じるようにお願いをしていたと思うのですが、当時はそのような対策は全くできませんでした。

最初にイタズラ電話がかかってきてから、襲われて実家に逃げるまで1年半ほどです。従姉妹と叔父さんが私にボディガードになって欲しいと相談してきた時は既に1年が経過していましたが、私がボディガード役をするようになってから一気に行動が過激になった模様です。もしかしたら私を彼氏だと思って嫉妬し、焦ったのかも知れませんが、従姉妹は本当に恐い思いをしたと思います。一応被害届を出しているのですが、6年経過しても警察から犯人が見付かったという報告はありません。ストーカー殺人事件が起きる度に警察がいかに無能かという話題になりますが、本当に頼りにならないですね。



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女性なら、誰しもがストーカー被害に恐怖を感じていると思います。たとえ、実際に被害にあっていなくてもです。 人気のない夜道を歩いていると、葉っぱが揺れただけでも恐怖を感じるほどです。

その恐怖から逃れるために、音楽を聞きながら歩く人や電話をしながらがいますが、あれは逆効果です。 実際にストーカーに狙われた時に隙があるとみなされ、狙いやすくなるのです。

実際に襲われたら大きい声を出しなさいとも言われますが、実際そのような状況になったらそれは難しいでしょう。 防犯ブザーを鳴らすというのもありますが、動揺して鳴らすこともできないことも考えられますし、実際声を出したりブザーを鳴らしても周囲の人は助けてくれないのが現実です。

確実にストーカーに狙われない方法があります。 自分自身が不審者になるのです。 迷惑にならない程度に帰省を挙げるのもいいですし、変な動きをしながら歩くのも効果的です。 抵抗はあるかもしれませんが、ストーカーや変質者は変な人は襲いません。

ただ、知り合いに見つからないように要注意です。



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近所のおじいさんが、私のことをいつも監視しています。一人ではありません。3人以上います。気持ち悪く、なんて暇なのでしょう。

そして、通りすがりに、リーダーのおじいさんが「キチガイ」という言葉を発していきます。自分の方が、気持ち悪すぎるのに、何様だと思っているのでしょう。

自転車も3台壊されました。ポストの柱に傷も付けられました。防犯カメラを設置しました。すると、ずる賢いので、カメラの映らないところを見つけて、嫌がらせをします。しかし、防犯カメラは、人間一人がいるぐらい効果抜群です。

もし、嫌がらせを受けている方がいるのであれば、カメラを設置することをお勧めします。ダミーではいけません。相手は、犯罪に長けていることが多いので、直ぐに見分けてしまいます。

こういうか輩はなくならないのでしょうか?。切に思います。やめてほしいです。その方にも、ご家族がいるのに、家族はおじいさんたちを放置です。どうにかやめてほしいです



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私は初めて付き合った彼氏と別れた時にストーカーされました。

当時高校1年生で、2つ年上の人とお付き合いをしたのですが、初めての彼氏だったので少し舞い上がっていました。 でもそれは最初だけで、すぐに別れたくなりました。

理由はその人はすごく束縛したがる人で、同じバイト先だったのですが、バイト中に他の男の人と話をすると機嫌が悪くなったし、バイト前の数分でも時間があれば会わないといけなったし、バイトの前と後で必ず連絡を入れないと怒られました。

最初はみんなこんな感じなのかなと思ったのですが、だんだん少しおかしいと思い出し、別れたくなったので別れ話をしました。 もちろんすんなり別れる事はできず、3時間電話で粘られ泣かれ、最後は脅しまでされましたが何とか別れることが出来ました。

それからすぐにタイミングよく進学でその人はバイトを辞めたのですが、ある時私の家の近くで偶然会いました。 その人の家は私の家から遠いのでどうしてかなと思ったら、私の家の近くのコンビニでバイトをしていると言ったのです。

コンビニなんてたくさんあるのに、どうして私の家の近くにしたのか聞くと、監視の為だと言われました。

それからは毎日「今日見かけた」「こんな服装だった」などのメールが入るようになり、怖くなったので携帯を変えました。 すると待ち伏せされたりしだして「避けるな」と言われたりしましたが、無視し続けるとだんだんなくなっていきました。

今思えばすぐに警察に言えば良かったのですがそのときは思いつかず、怖い思いをしました。 一歩間違えれば犯罪になりかねなかったと思うと本当に何もなくて良かったと思います。

そして早めに別れて正解でした。



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小型録音機としては、ボールペン型、ペン型、USBメモリー偽装型、キーホルダー型、ACアダプター型、などがあります。トラブルに巻き込まれそうな会話やビジネスでの内容を録音しておくことにより、後に証拠等として使うことができます。 トラブル回避のために携帯しておくと良いでしょう。

いざというときの有力な証拠になります。ボールペン型、ペン型、USBメモリー偽装型、キーホルダー型などは普段の外出時に使用しやすいです。ACアダプター型は電話の内容を録音するのに良いでしょう。いずれも長時間録音が可能なものをおすすめします。

小型カメラとしては、時計型、イヤホン型、ボールペン型、ペン型、ターボライター型、ライター型、マッチサイズのもの、マーカーペン型、ラジコン戦車型壁コンセント型、置き時計型ビデオカメラ だるま型、ロボット型、フック型、防水のものなどがあります。 生活に溶け込むカメラが多く、まず気付かれることはないでしょう。

浮気の現場などの証拠写真を撮ることができます。ラジコン戦車型、壁コンセント型、ロボット型、フック型は室内にさりげなく置けて違和感の無いものです。室内で使用することをおすすめします。

暗視機能付きのものは室内が暗くても撮影が可能です。防水のものは浴室の画像を撮ることができます。



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小型ボイスレコーダーの価格が、近年かなり安くなってきています。

数千円のものも多いので、個人でも気軽に購入できるようになってきており、ビジネスの場面でもよく利用されるようになってきています。

会議や打ち合わせの議事録の代わりに使ったり、備忘録用として気軽に利用しています。

ビジネスの場面でも、言った言わないのトラブルはよくありますが、ボイスレコーダーで記録しておくと、後であやふやになった記憶も残しておけるので、私も打ち合わせの席ではよく利用しています。

もちろん、参加メンバーの同意を得ておく必要はありますが、メモの取り忘れなどの際にも利用できるので、私の会社では利用者は多いです。

若手の営業マンなどは、商談を録音して、後で上司や先輩からアドバイスを行うこともできるので、ずっと同行しなくても良くなるので、チーム全体の訪問件数を上げるのにも役立っています。

今では、スマホでも録音機能があるので、このような利用押し方は、今後ますます広がっていくでしょう。"



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入社当時から、やたらとしつこい上司がいました。

はじめは、会社の方全員と仲良くしたいと思っていたので、分け隔てなく、全員の先輩方と話していました。もちろんその上司とも。

私の入社した会社は、営業所ごとに5人くらいの配属となる会社で、事務の女性一人と営業の男性4人くらい。といった配置で仕事をしていたので、営業さんが出払っている時に1人になる事や、営業さんと2人きりになる事もありました。

ある時期、その問題の上司と2人きりになる機会が立て続けにあり、やたら話しかけてくるは、今度遊びに行こうと誘ってくるは、だんだんしつこくなってきたので、仕事以外の会話は極限あまり話さないようにしたり、話しかけられてもそっけない態度を取るようにしました。

すると、向こうもムキになって私の体に触りながら話したりするよになったんです!もう絶えられない!そう思った私は、ハンディカムをこっそり会社に設置。

上司が私の体に触る瞬間を見事撮ることができました。そして会社の本社に提出し、その上司は減給&地方に飛ばされました。しばらくは逆恨みがあったらどうしよう、と少し怖かったのですが、今のところ何もなく生活しています。

そして、今思えば泣き寝入りせず訴えた自分の強さと行動力、そして小型カメラの存在とその証拠能力の高さに感謝しています。



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以前に自転車で接触事故を起こしたことがありました。

当時、急いでいた私はとにかく早く帰りたい一心で自転車を漕いでいました。

途中、電灯の点いてない自転車が止まった状態で前方にいたことに気づかずに、ぶつかりました。私も相手もすぐに起きましたので、大事が無かったのは良かったのですが、その場では簡単なお詫びだけにして、連絡先を聞き取り、後日、話し合いの場をつくりました。

その場でいろいろ話して、謝り、落としどころを探しました。知り合いに進められたことから、隠しカメラも準備して話し合いに臨みました。相手に告げてから撮影することも考えましたが、相手の実質の要求を聞き取る為にも、隠しで撮りました。

結局、壊れた部品代を請求されたのみでそれ以上に法外な金額を要求されたりはしませんでした。盗撮などの犯罪になるような行為はダメだと思いますが、自己の安全上と言質の確認という意味では、必要な措置だったのではないかと自己弁護します。



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まだ立ち上げたばかりの個人経営の会社に勤めていた時の実話です。 社長・専務・私の三人しか居ないので無我夢中で会社が軌道に乗るように残業も毎日で、頑張りました。

そして5年ほどで会社は軌道に乗ったのですが、ある日社長のデスクに書類を置くと何気に目についた物があり何だろうと思うとヴォイスレコーダーでした。

すごく迷ったのですが、専務にそうだんすると、社長のいない間に調べてくれて専務と二人の時間になるとスイッチがオンになるように設定されていました。

二人で何も悪い事はしていないのだから、そのままにしておこうと知らぬフリをして通したのですが、社長は私と専務を従業員として信用できない何かがあったのか今度は隠しカメラを設置していたのです。 事務所内はテナントビルなので特に更衣室などは無く、食事も着替えがあったとしてもその場所でする事になります。

私は事務服を貸与されていましたが通勤時も制服通勤可でしたのでよかったものの今思うとぞっとします。

隠しカメラの発覚は専務が、勤務時間外に事務所で他社の人に私用電話をしていた事でした。会社の電話でもなく、自分の携帯電話で話をしていたはずなのに、その内容に腹を立てた社長が、専務に理由を突き止めたというのです。

「そんな電話していません」と専務はシラを切ったそうですが証拠があると言わんばかりに話していた内容を詳しく言うのだそうです。専務はヴォイスレコーダーで盗聴されたと思っていたそうですが、実は隠しカメラがあると社長自ら宣言したそうです。

専務はその場で盗撮じゃないか!と怒りをぶつけたそうですがワシの会社だから文句は言えんだろうと傲慢な態度で開き直っていました。

そのカメラは書類棚の中にわからない様に設置されていました。 私がお昼に一人でご飯を食べる姿も、鼻水をかむ姿も映っていたそうです。

そして、その週末に私は会社を辞めました。専務も顧客整理をして会社を辞めました。



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もともと帰りが遅く家の中をあまり気にしていなかったのですが、ある日物の位置がおかしいなと思った事がありました。自分こんなところに置いただろうか?と特にお気に入りの物だったので位置の変化に不思議に思いました。

その後本棚にある貯金箱を見てみるとどうも量が減っているのが解りました。この貯金箱は100円と500円と1000円、5千円、1万円しかいれていない貯金箱です。お札の量が少ないのに気付き、確実に誰か入った!とその時感じました。

警察に相談し、小さめの目玉型のインテリア風のWEBカメラをレンタルで設置しました。するとしばらくは何も無かったのですが、 男の人が家の中をうろうろしている映像をとらえる事ができ、初見ぞっとしました。

警察に証拠とし提出、後解ったことですが大家の息子が合鍵で入っていた事が発覚しました。あの時は怖くて即引っ越ししました。 他の部屋の人からも被害が出ていたそうで何回もしているみたいでびっくりしました。

本来きちんとしていなきゃいけない大家さんの息子がこんな事を するなんて、と驚きました。犯人逮捕に貢献できて良かったです。



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以前繁華街の真ん中にあるワンルームマンションに住んだ体験があります。1年足らずのことでしたが、その間実にいろいろなことがありました。

その中でも困ったのは、毎朝エントランスを入った廊下のつきあたりに人糞に置かれていることでした。

そのマンションはオートロックで無かったため、誰でも入ることが出来ますから、部外者がそれをするのだろうと考えた管理会社の人が、「マンション内で大便をすることを禁ずる」張り紙を掲示板に貼るようになったのですが、一向に糞はなくなりませんでした。

管理会社は掃除をかねて一日一度はマンションを訪れますが、来るのは昼前くらいのようでした。それで朝出勤する人は一様に廊下の隅にあるまだしてまもない糞を眺めながらエントランスを出ていたわけです。私も正直不快でした。

住人からの苦情に苦慮した管理会社は、隠しカメラを廊下の隅に設置し、犯人探しに乗り出しました。

するとカメラがついたことを知らない”犯人”が大便をしている映像を撮られ、御用となったのでした。

犯人は毎朝仕事でマンションに来る業者でした。映像が住人に公開されることはありませんでしたが、隠しカメラの使い道のひとつとして、犯人探しがあることを知りました。



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今有名なのはペン型、ガム型、カーキー型、メガネ型などですよね。長年かけて時代と共に進化しているのが逆に怖いと思ってしまいます。 盗撮厳禁と散々注意しながらも、売り払って会社が成り立っているという事実は見逃せないと思いますが、誰でも盗撮出来てしまう世の中になっているという事は言うまでもありませんね

スマートフォンの盗撮でも言える事ですが、小型になればなる程発見しにくいものではないでしょうか、簡単に盗撮ができる環境になるとやはり盗撮をしてしまう人も増えるのではないでしょうか?

今やねメガネタイプのカメラなど、より巧妙に作られていっています 海外では最先端技術を駆使して靴型、帽子型、ミニプレーヤー型などと、更に進化しているようで 日本に導入し一般化されるのも、もはや時間の問題なのでしょう

画質は進化し、保存容量や電池の持ちなどもより、パワーアップしている現状

使い主次第で悪にも善にも転がる正に諸刃の剣 犯罪者を捕まえる現場の証拠などをいつでも残せる利便性もありますし、とは言え使い道を誤れば歪んだ性癖の欲求を満たす道具にもなり兼ねます。

このグレーゾーン 明らかにレッドゾーンではあるが、隠しカメラが見抜くにも見抜きにくいアイテムや形状となっている今小型カメラの進化に我々のプライバシーが無くなってきているような気さえしてきます。



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私は地域で5年間「自主防犯パトロール隊」を主宰してきました。発足にあたり、警察に行って護身用具を持つべきかを質問したところ、NOでした。

理由は、相手をいたずらに刺激するからとのこと。パトロールは集団なので持つ必要なしとの決論でスタートしました。しかし、個人はまた別だと思います。

結論は、持ってもよいが、そういう状況をつくらないことがまず肝要です。私たちのパトロールの際にも、道路の状況や建物の状況で隊形を変えました。即ち、襲われたらどう対処するかを常に考えて行動するのです。

これは個人においても全く同じです。テレビで犯罪現場の解説をしているのを見ると、襲われても仕方がない状況が見受けられます。

まず、もう少し敏感に状況を判断するよう心掛けるべきです。次に、護身用具ですが、例えば、警棒を購入することは出来ますが、みだりに携帯すると軽犯罪法に触れることがあるので注意が必要です。

そして[やぶ蛇」になるので、絶対第三者の目に触れないようにすることです。また、護身用具で意外に役に立ったのは笛(100円程度)でした。くれぐれも用心深く、慎重に。



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万が一の場合の護身のために、これまで2点の護身グッズを購入しました。防犯ブザーと、護身スプレーです。

結論から言うと、どちらも実際に使用するような事態には遭遇していないのですが、夜遅くに一人で徒歩で帰宅しなくてはならない時など、バッグの中にこれらのグッズがあるのとないのとでは安心感がまるで違います。

それほど高いものではないので、女性なら絶対に持っておいて損はないでしょう。防犯ブザーはバラエティショップで購入した物で、本体に差し込まれている針金状のストッパーを引き抜くと音が鳴り響くタイプです。

一度試しに引き抜いてみたところ、向こう三軒両隣まで軽く届きそうなほどの大音量がピーピーと鳴り響き、慌ててストッパーを元に戻したほどです。いざ襲われそうになったりすると、恐怖のあまりパニックになって、声が出なくなってしまうことが多いと聞きます。

そのような理由からも、この手の防犯ブザーは本当におすすめです。子供に持たせるのもいいかもしれません。護身スプレーの方は、緑色のコケのようなものが生える、というアイテムで、海外通販で購入しました。

発泡スチロールに向かって試してみたところ、確かになかなか取れなさそうな緑色の液体が付着してしまい、ちょっとしたホラー映画のようになりました。防犯ブザーの方が実用的な感じはしますが、こちらの方がいざという時に威力があるように思います。



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中高生の頃に、よく喧嘩を売られました。いたって真面目な学生だったのですが、目つきが悪いとよく言われ、売られた喧嘩は買わなくては男じゃ無いと普通なら思うでしょうが、私は、喧嘩が弱くて、いつも殴られてばかりの弱虫でした。心の中では、いつか見返してやるぞ、そうは思っても現実は為す術も無かったのです。

喧嘩は弱い割に、格闘技に憧れ、当時ブルースリーの大ファンでも有って、彼に関する書物は殆ど読みました。無い物強請り的なところが有ったのでしょう。ブルースリのDVDを観る度に、強くなりたい願望は抑えきれず、感化されやすい性格も有ってか、姿見で、上半身裸になって、真似をして 自己満足をしていました。

格好だけは、何とか様になって来たが、あくまでも、妄想の世界で有った。通信販売で、念願のグッズを購入しました。 私が、護身用にと、肌身離さず学生時代に携帯してたのが、ヌンチャクでした。何度か実践で使用したのですが、凶器になる程の材質でも無く、振り回して相手を威嚇した事は有りましたが、でも、その護身用のヌンチャクで、どれ程精神的に強くなれた事でしょうか?

怪我をさせてはいけませんが、時として護身用グッズは、男の浪漫として、有っても良い物だと思います。心は満たされます。



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今の世の中、ちょっと不安なこともけっこうありますから、防犯上にはいろいろな対策をされている方が多くいるのではないでしょうか。

夜間の女性のひとり歩きも、大変恐い思いをされている方もいるのではないかと思います。何がどこでどうなるか分かりませんから恐いです。

私が住んでいる辺りはだいぶ田舎なため、外灯もちらほらしかない状況です。田舎道ですから車の通りも少なく、ほとんど散歩をしている方々も見かけません。

ですから尚更、護身用の防犯グッズは必要になりますよ。 犬の散歩の際なども後ろから誰かくるのではないか、なんて警戒しながら歩かなければなりません。

私も一応、護身用のグッズは持ち歩いてはいるのです。それは防犯ブサーです。

しかしまだ、一度も鳴らしてはいないのですけどね。今まで、防犯ブサーを使うことなく夜道などを歩けていますので良いことです。 今は警戒心が強くなってしまいました。本当ならもっと安全に安心して暮らしていきたいですね。



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新聞の折り込みチラシに近所のひったくり件数を書いてるのが入っていました。増えているらしいというのは知っていましたが、思った以上に件数が多くて、何か対策をしたほうがいいのかといろいろ調べてみました。

防犯対策にいざ何か買おうと思ったら、あまりの種類の多さにどれを買ったらいいのかさっぱりわかりません。知人に警視庁にお勤めしている方がいるのでなにがいいのか相談してみました。そして奨められたのが、何かひとつ持つのなら防犯ブザーがいいということでした。それも、なるべく大きい音がでるのがいいと。

まずは防犯ブザーを買う事にしました。また、これも種々雑多あります。どれがいいのかわかりません。90dbとか書いてあってもどれぐらいの音量か想像がつきません。実物を置いてあるところで探す事にしました。かわいいのやおしゃれなのがありましたが、音量がわかりません。店員さんに音を聞きたいといったら、断れてしましました。

結局、お奨めのものを買ってきました。帰ってから、一度試してみたのですが、慌ててしまうほどの音量でした。お店で試すのを断られたのも無理はありません。

バッグにつけて持ち歩いていますが、幸いな事にブサーをならす機会はありません。持ち歩いているだけでなんとなく安心している気分になるのも不思議です。このまま使用することはにように願っています。



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以前、某仕事でお客様の所へ毎日届けているものがありました(新聞や牛乳などを想像ください)。 ある朝「きてないけど・・」と電話をいただき、大変申し訳なくお届けしました。

ただそれが1週間続き・・さすがに変だとは思っていました。 そして1週間後、一緒に見てほしいものがあると店に呼ばれました。

届かない荷物。その原因が防犯カメラに写っていました

そのお客様はお店を経営されていて、防犯カメラを設置されています。一緒に映像を確認させて頂きました。そこには2階の玄関前でウロウロする男性の姿が映っていました。 お店の方が遡って確認したそうですが、すべて同じような時間に 同じ男性の姿が映っていたそうです。

お客様は私に向き直り、呼びだてして申し訳なかった、 届けてなかったんじゃないかと疑って悪かったと深々と頭を下げられました。疑いは晴れ、潔白を証明できたのも防犯カメラの映像が決め手です。

防犯カメラの必要性・重要性を感じた出来事でした。その後お店の方が朝早く警察の方と待ち伏せをして、泥棒を捕まえたとご連絡をいただきました。従業員の方にケガがなくてよかったです。